2015年4月10日金曜日

新たなロケットを開発

国は2020年打ち上げの目指して開発をしているロケットを開発をするという。H2Aより一回り大きなロケットである。全長63㍍、直径5.3㍍打ち上げ搭載衛星は6~7トンの衛星を打ち上げることが可能になる。衛星の寿命を伸ばすために、衛星が大型化してきている。
静止軌道3万6000㌔まで打ち上げるのには、ロケットの大型が必要とのことである。打ち上げコストも50億円を目指している。
人を乗せたロケットの開発も必要ではないかと思う。新ロケットが成功すれば、さらに大型のロケットの開発をしてほしいものである。

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