2018年7月1日日曜日

小池百合子知事、小笠原空港建設「千メートル以下で調査指示」

東京都の小池百合子知事は30日、小笠原諸島(小笠原村)の父島で開かれた記念式典で空港建設に触れ、「千メートル以下の滑走路で運航可能な機材について財政負担も含めた調査・分析を指示した」と述べた。空港建設をめぐってはこれまで1200メートル規模の滑走路案が検討されているが、環境への配慮からさらに短い想定が可能か分析を進める。
 
式典終了後、小池氏は報道陣に「(小笠原諸島は)世界自然遺産の地で自然を改変するのは最小限にしていかなければいけない」と語った。

小笠原諸島は、約6日に1度の定期船で片道約24時間かける海路が本土と結ぶ唯一の交通手段。このため、島内で処置できない急患が発生した際、空港がないために本土にすぐ搬送できないなど、航空路の確保は悲願とされてきた。

昨年7月には、航空路に関する協議会が約7年ぶりに開催された上に、都が今年度予算で航空路調査費として前年度比1千万円増の1億2千万円を計上。小池氏はこれまでも空港建設に関し前向きな姿勢を示してきた。

現在、検討されているのは、父島西部の洲崎地区に定員50人程度のプロペラ機が離着陸できる空港で、滑走路は1200メートル規模。ただ、滑走路の一部が海に突出しており、近くの峠を最大約80メートル低くする必要があるなど、環境への影響を指摘する声もある。

今回の小池氏の指示は、さらなる環境影響低減を目指すものだが、検討対象の機体は開発中のものも含まれるとみられ、不確定要素が多そうだ。小池氏も実現性について「技術革新はめざましいスピードで行われている。そういったことも兼ね合わせて検討を進める」としている。一方、今後のスケジュールについては明言を避けた。産経ニュースより

韓米同盟・韓日関係が切れたら韓国は吹き飛ばされる

和気あいあいとした「板門店会談」が終わってから半月もたっていない時のことだ。北朝鮮は「南朝鮮(韓国)当局は米国と共に我々に対する空中先制打撃と制空権掌握を目的に大規模な合同航空戦闘訓練『2018マックスサンダー』を行っている」と猛非難し、取り決められていた南北閣僚級会談を開始予定時間の数時間前に取り消した。

このようなひょう変ぶりには戸惑ったが、元はといえば問題は我々にあった。板門店宣言には「南と北は地上と海上、空中をはじめとするあらゆる領域で軍事的緊張と衝突の根源となる相手側への一切の敵対行為を全面停止することにした」という条項がある。韓米合同軍事演習は「敵対行為」に該当するということだ。

この時、与党・共に民主党の外交戦略通、李秀赫(イ・スヒョク)議員は「その条項を盛り込むと合意した時、北朝鮮はどんな計算をしていたと見ていたのか。そして、我々はどんな計算をしたのか」と統一部(省に相当)に質問した。だが、統一部はもたもたして回答できなかった。そこまで考えずに「良いことは良い」とばかりに合意したというのだ。

統一部の安易さをとがめることはできない。それ以前に大統領特使として北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に会ってきた鄭義溶(チョン・ウィヨン)安保室長の語録が残っているからだ。

鄭義溶室長は記者会見で、「金正恩委員長は韓米合同軍事演習について理解するとの見解を明らかにした」と語っていた。金正恩委員長が理解を示したというのに、北朝鮮はなぜ韓米合同軍事演習を問題視する突発的な行動に出たのだろうか。金正恩委員長がその時うそをついたのか、それとも金正恩委員長がそう答えていないのに韓国特使が「自分たちにとって言ってほしいこと」を言ってくれたといいように解釈したのか。どちらかといえば後者の可能性の方が高そうだ。朝鮮日報より     

外資土地買収で調査会 自民特命委が設置提案

外国資本による離島や森林の土地買収問題を検討している自民党安全保障と土地法制に関する特命委員会(新藤義孝委員長)は29日、党本部で役員会を開き、安全保障の観点から土地の取引・利用実態を把握する組織として、政府に国土管理問題調査会(仮称)の設置を提言することを含め、引き続き対策を協議する方針を確認した。

調査会の設置は、山田宏参院議員らが提案した。出席した複数の議員によると、調査会は首相をトップとし、官房長官、関係閣僚と、首相が任命する有識者委員で構成。期限を決めて内閣府に置くことを想定している。水源地や防衛施設周辺での外国人らによる土地取得や利用は、安全保障上の懸念が生じる恐れもあることから、省庁横断的に実態把握や課題の洗い出しを進め、必要な対策づくりにつなげる狙いがある。yahooニュースより

富士の山開き、登山客「最高」

富士山の山梨県側で1日、夏山シーズンの到来を告げる山開きを迎えた。標高3776メートルの山頂では午前4時半ごろ、燃えるような朱に染まった東の空からの御来光に、詰め掛けた大勢の登山客は「最高」と歓声を上げた。
 
1日朝の山頂は気温が7度前後と肌寒く、風もやや強いものの、わずかな雲の間から眼下に富士五湖を見下ろす絶好の景色が広がった。
 
環境省によると、2017年の登山者数は前年比4万人増の約28万4千人。6月には世界文化遺産登録5年を迎え、増加する外国人登山客への対応と環境保全が課題となっている。
共同通信社より

海外メディアが選ぶ「W杯史上最低の5チーム」に、中国と北朝鮮が選ばれる

サッカー・ワールドカップロシア大会はグループリーグの全試合が終了し、ベスト16が出揃った。今大会は僅差の試合が多く、各国の得失点差も小さい印象だ。そんな中でワーストの結果に終わったのは、ベルギー・イングランドと同組で3連敗、得失点差-9となったパナマだった。

中国メディア・今日頭条は28日、英紙ガーディアンが選んだ「W杯史上最低の5チーム」の1つに中国が選ばれたことを伝えた。

記事は、時代の古い順に「W杯史上最低の結果しか残せなかった5チーム」を紹介。まずは、1974年のザイール(現在のコンゴ民主共和国)だ。サハラ砂漠以南のアフリカ諸国で初めてW杯に出場したものの、ユーゴスラビアに0-9で惨敗するなど3連敗、得失点差-14で大会を終えた。続いては、82年のエルサルバドル。やはり、ハンガリーに1-10の大敗を喫し、3連敗、得失点差-12という成績だった。

そして時代は下り、2002年の日韓大会からは2チームが選ばれた。サウジアラビアはドイツに0-8とメッタ打ちにされて3連敗、得失点差-12だった。そして、もう1カ国が中国だ。初戦のコスタリカに0-2、次戦のブラジルに0-4、最終戦のトルコに0-3で敗れ、1点も取れないまま3失点、得失点差-9で、現状最初で最後のW杯を終えた。

最後は、10年の北朝鮮だ。初戦はブラジルを苦しめて1-2での敗戦だったが、2戦目ではポルトガル相手に0-7で惨敗。3戦目もコートジボワールに0-3で敗れ、3連敗の得失点差-11だった。サーチナより

非核化なければ軍事検討も 米専門家、北朝鮮に疑念

自民党の河井克行総裁外交特別補佐は6月30日までに、米国の安全保障専門家や共和党下院議員らとワシントンで会談した。専門家らからは北朝鮮の非核化が進まない場合、制裁強化のほか軍事行動の検討が必要との意見が出たという。河井氏が記者団に明らかにした。
 
会談相手は、オバマ前政権で駐韓米大使を務めたリッパート氏やヘリテージ財団のクリンナー上級研究員、下院軍事委員会メンバーのテイラー議員ら。

一連の会談では「北朝鮮は非核化に努力していると見せかけるため、巧妙に成果を小出しにし、トランプ大統領の歓心を買おうとするのではないか」と疑念を持つ専門家が多かったという。

また、河井氏は、北朝鮮が制裁逃れのために洋上で物資を移し替えて密輸する「瀬取り」の取り締まり強化が必要との安倍晋三首相の考えを伝えた。産経ニュースより

ヒグマが20キロ泳いで「利尻島」上陸 両陛下の歓迎行事に影響の懸念

■被害は確認されていないが

日頃、事件や事故とは無縁な北海道利尻島が揺れている。島内では106年前に駆除したはずのヒグマが、約20キロ離れた稚内市から泳いで上陸し、6月15日にはその姿が固定カメラに映し出されていたからだ。

目下のところ、ヒグマによる被害は確認されていないが、北海道庁は6月22日、利尻町と利尻富士町に猟銃などによる捕獲許可を出した。地元記者によれば、「島内にトド撃ち猟師はいますが、ヒグマ猟師はいません。許可なく、ヒグマを撃ち殺したら鳥獣保護管理法違反で罪に問われる可能性があるのです。北海道庁が異例ともいえる早さで捕獲許可を出したのは、やはり慶事を目前にしているからでしょう」

その慶事とは、天皇皇后両陛下による利尻島訪問だ。皇室ジャーナリストが解説するには、「実は、2011年5月~6月に両陛下が利尻島を訪問する計画がありました。ですが、その年の3月に東日本大震災が発生して延期になり、翌年には天皇陛下が心臓の手術を受けられて中止になった経緯があります」

■一刻も早い駆除

今年は、蝦夷地が北海道と名称されてから150年。8月5日に札幌市で開催される記念式典に両陛下も出席される予定で、その前後に利尻島を訪れる見通しだという。

「両陛下が島を訪れるまでにヒグマを捕獲できなければ、万が一を考えて、利尻富士やリシリリンドウが咲き誇る場所などをご覧いただくことはできません。それで一刻も早く、ヒグマを駆除する必要があるのです」

両陛下をお迎えするにあたり、他に歓迎行事の計画はあるのか。利尻町役場の総務課に聞くと、「現時点では計画していません。宮内庁から正式に打診されていないので」

島民たちも、クマっているのだ。デイリー新潮より

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...