2015年9月13日日曜日

安倍政権の試練時

日本では安保法制問題で国会前や各地繁華街でデモが起こっていますが、いずれも多くて数万人となっています。

スペインのカタルーニャ地方分離独立を求めるデモが発生していますが規模は100万人規模となっており、二桁違う規模となっているのです。

方や憲法解釈問題、もう一方は憲法上分離が認められるかどうか、といずれも憲法問題になっていますが、デモ参加者だけをみればスペインカタルーニャ地方の住民の方がより¨真剣¨というのが分かります。

勿論、スペイン分離独立問題は過去何回か問題になってきた問題であり、住民の間で徹底的に議論されてきた問題であり、理解も深まってきている問題ということもあるのでしょうが、あまりにも日本人との対応が違い過ぎています。

日本人は今や選挙にも行かない、政治にも関心がない国民が多くなっており、憲法問題なんか分からないという国民が大半になっているのがその理由となっているのでしょうが、今週国会前で仮に数十万人規模のデモが発生した場合、政府は混乱するかも知れません。

東京の国会前で十数万人規模となり、渋谷や札幌から名古屋、大阪、福岡等で数万人規模のデモ発生となれば、これを無視して強行採決を行えば、国民との対立が頂点に達して大混乱が発生するかも知れないからです。

折から、TPP農業問題では政府への批判が地方から出ており、株価の乱高下もありアベノミクスへの疑問も出てきており、沖縄問題もあり、ここで政府の対応がふらつくことがあれば、安倍政権が倒壊することもあり得ます。

アメリカ政府内では安倍政権が崩壊した後の事態を想定したシナリオも検討されているようで、事態は緊迫しつつあると言えます。NEVADAより

安倍政権が崩壊した後のシナリオをアメリカはどのように描いているのだろうか。自民党が衆参で多数を握っている状況である。安倍に代わり次の首相が誰になるかを考えているのだろうか。アメリカという国は色々なシナリオを考える国であり、自国の利益を優先する国だけに、どのようなシナリオを考えているのか聞いてみたい気がする。

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