聯合ニュースは韓国の未来創造科学部は10日、宇宙開発のための予算10億円を投入し月探査を本格化するという。
同部は米国と技術協力して進め、2018年までに月探査衛星を月軌道に投入する計画。月着陸機を載せる韓国型発射機の開発予算270億円を計上し計画を進めるという。
韓国一国では、ロケットも打ち上げることが出来ないので、米国の力を借りて打ち上げる様である。それで、韓国製のロケット打ち上げ成功という事を宣伝するだろう。中国にすり寄っている韓国にアメリカは協力してくれるでしょうか。宗主国の中国のロケットで計画をした方が良いのではないでしょうか。
さらにそのロケットで月探査まですると言うから、嘘もここまで来れば呆れてるばかりである。自国の力でロケットを打ち上げて色々なデーターを得て、打ち上げ技術を磨くものである。
頑張って月探査をして下さい。2018年までに月に到着するのは無理な計画ではないでしょうか。ホロふきとしか言いようがない計画ではないでしょうか。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2015年9月13日日曜日
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