中国経済は今なお成長を続けているのに対し、バブル崩壊後の日本経済は低迷が続いている。日本で暮らす中国人のなかには「日本で暮らし続けるより、成長を続ける中国に戻ったほうが何かとチャンスは多いのではないか」と考える人もいるようだが、いざ帰国するとなると悩むところも多いようだ。
中国メディアの快資訊は5日、日本で暮らして10年が経ったという中国人による手記を掲載し、日本で長く暮らした後に中国に帰国しようとした時に直面する様々な課題について紹介している。
記事は、「日本ではいくら長く暮らしていようと、外国人である時点で大きな成功を収めるのは難しい」と主張したうえで、経済成長を続ける中国に帰国したほうがチャンスが多いのではないかと考える中国人は少なくないと紹介した。
続けて、10年にわたって日本で暮らす中国人の見解として「日本で子どもが生まれ、日本の学校に入学させると、いよいよ中国に帰国するのが難しくなる」と伝え、日本の義務教育は中国の教育に比べて教えるスピードが遅く、「日本の教育を受けた子は中国国内の授業のスピードについていけないだろう」と指摘。また、子どもが中国で戸籍を取得していないとさらに大きな問題に直面することになると伝えた。
また、中国では不動産価格が年々上昇しており、中国帰国後に持ち家がないとなると、これもメンツが立たないため問題だと指摘したほか、中国と日本では仕事の環境や仕事の進め方、考え方など全てが違うため、日本で長く暮らしていると中国のビジネス環境についていけなくなると強調。日本に限ったことではないが、海外で長く暮らすといざ中国に帰国しようとした時に様々な課題に直面することになるので要注意だと呼びかけている。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年6月6日水曜日
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