2018年6月27日水曜日

韓国、きょう負ければ28年ぶり勝ち点0

韓国サッカーには「アジアの盟主」という冠言葉が付いていた。しかし、今回のワールドカップ(W杯)ロシア大会ではこの誇らしい「名誉ある冠言葉」を外さなくてはならなくなるかもしれない。
 

ドイツとのグループリーグ最終戦第3節を前にしながら、韓国は2敗でまだ勝ち点がない状況だ。今大会に出場したアジア5カ国の中で唯一、勝ち点がない。韓国が勝ち点なしでW杯を無気力に終えた直近のW杯は1990年のイタリア大会だ。

4年前のブラジル大会でアジアの国々はわずか1勝もできず、W杯のレベルを落とすとの批判に甘んじた。しかし今大会は状況が違う。日本とイランが勝ち点4、サウジアラビアが勝ち点3、オーストラリアが勝ち点1を取っている。W杯グループリーグでは勝てば勝ち点3、引き分けなら1、負ければ0となる。

韓国と同じく2敗していたサウジアラビアは26日、エジプトとのA組第3節で2-1と逆転勝利を収め、一気に勝ち点3を獲得した。サウジアラビアはウルグアイ(3勝・勝ち点9)、ロシア(2勝1敗・勝ち点6)に追いつけずにグループリーグ突破はできなかったが、W杯12試合連続無勝(10敗2分)という屈辱の鎖は断ち切ることができた。

同日、B組のイランは強豪ポルトガルと1-1で引き分けて勝ち点4(1勝1敗1分)とし、組3位で今大会を終えた。グループリーグ突破はならなかったが、しっかりとした守備と高速の逆襲が高く評価された。

「永遠の宿敵」日本は現在1勝1分で、セネガルと並んでH組首位に立っている。ポーランドとの第3節では引き分けてもグループリーグ突破となる。日本は1998年のフランス大会で初めてW杯に出場したが、韓国の成績を上回ったことが一度もなかった。しかし、今大会では日本が韓国を上回る可能性が高くなった。朝鮮日報より

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