24日にNHK総合で生中継され、日本女子が史上初の銅メダルを獲得した平昌五輪のカーリング「女子・3位決定戦」(後7・30~11・00)が平均25・0%、瞬間最高42・3%と高視聴率をマークしたことが26日、分かった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
瞬間最高は午後10時43分の42・3%。同41分に日本の銅メダルが決まった後、涙を流しながら観客席に手を振る場面だった。
羽生結弦(23)が金メダルに輝いたフィギュアスケート男子フリー(NHK総合、17日後0・15~2・41)の瞬間最高46・0%(午後2時10分)に肉薄(平均は33・9%)。ハーフタイムの“もぐもぐタイム”や北海道弁の「そだねー」が大反響を呼んだカー娘だが、人気の高さが視聴率にも表れた。
23日にNHK総合で生中継されたカーリング女子準決勝「日本・韓国」(後10・00)も平均25・7%、瞬間最高34・1%(午後11時6分)と高視聴率を記録。
準決勝で韓国に敗れた日本は、3位決定戦で英国と対戦。5―3で勝利し、銅メダルを獲得した。日本が1点リードして迎えた第10エンド、後攻で迎えた英国の最終投がミスとなり、激戦に終止符。同種目のメダル獲得は男女通じて史上初の快挙となった。
スキップの藤沢五月(26)は「ちょっと信じられなかったけど、本当に勝ったんだという気持ち」と感激の涙。息を飲む攻防やドラマチックな決着劇を日本中が見守った。yahooニュースより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月26日月曜日
世界初!骨と同じ成分で人工骨を開発 実用化へ 九州大
事故や病気で骨を失った場合、従来は患者自身の骨を移植して再建する方法が一般的だったが、九州大学などの研究グループは世界で初めて、骨の成分と同じ人工骨の開発に成功した。すでに歯科用インプラント治療で使える人工骨として薬事承認されたという。
骨の再建手術には、体へ同化する効果が高いことから自分の骨を使う「自家骨移植」が一般的だが、患者の負担も大きく、欠損部分が大きい場合、骨の量にも限界があるためこの方法は使えない。人工骨には、亡くなった他人や動物の骨を使う方法もあるが、感染症のリスクなど安全性の問題などがあるため、日本ではほとんど行われていない。
九州大の石川邦夫教授らのグループが、骨を構成する成分の組成を調べた結果、約70%はリン酸カルシウムの一種である「炭酸アパタイト」だと突き止めた。以前から粉末状の炭酸アパタイトを作る技術は確立していたものの、体内に移植した場合、炎症を起こすおそれがあるとして臨床現場で使うには問題があった。そこで石川教授らは、炭酸アパタイトをブロック状や顆粒状にする技術の開発に成功し、歯科医療メーカーのジーシー社が実用化。
徳島大学病院や東京医科歯科大学の附属病院など複数の医療機関で臨床試験を行った結果、人間の体内で骨に置き換えられることが実証された。
上アゴの奥歯部分にインプラントを埋入するうえで、骨が十分に存在しない22人の患者を対象にした臨床試験では、炭酸アパタイトの顆粒を移植した半年後にインプラント手術を行ったところ、すべての患者で新しい骨が形成されたという。
歯科用インプラント治療の分野ではこれまで、薬事承認された人工骨がなかったため、自家骨を使うしか移植方法がなかったが、今回初めて薬事承認されたことで、高齢者など自家骨の採取が難しかった患者や、骨が不足しているためにインプラント治療が受けられなかった患者にも治療の道が開かれると期待されている。ハザードラブより
骨の再建手術には、体へ同化する効果が高いことから自分の骨を使う「自家骨移植」が一般的だが、患者の負担も大きく、欠損部分が大きい場合、骨の量にも限界があるためこの方法は使えない。人工骨には、亡くなった他人や動物の骨を使う方法もあるが、感染症のリスクなど安全性の問題などがあるため、日本ではほとんど行われていない。
九州大の石川邦夫教授らのグループが、骨を構成する成分の組成を調べた結果、約70%はリン酸カルシウムの一種である「炭酸アパタイト」だと突き止めた。以前から粉末状の炭酸アパタイトを作る技術は確立していたものの、体内に移植した場合、炎症を起こすおそれがあるとして臨床現場で使うには問題があった。そこで石川教授らは、炭酸アパタイトをブロック状や顆粒状にする技術の開発に成功し、歯科医療メーカーのジーシー社が実用化。
徳島大学病院や東京医科歯科大学の附属病院など複数の医療機関で臨床試験を行った結果、人間の体内で骨に置き換えられることが実証された。
上アゴの奥歯部分にインプラントを埋入するうえで、骨が十分に存在しない22人の患者を対象にした臨床試験では、炭酸アパタイトの顆粒を移植した半年後にインプラント手術を行ったところ、すべての患者で新しい骨が形成されたという。
歯科用インプラント治療の分野ではこれまで、薬事承認された人工骨がなかったため、自家骨を使うしか移植方法がなかったが、今回初めて薬事承認されたことで、高齢者など自家骨の採取が難しかった患者や、骨が不足しているためにインプラント治療が受けられなかった患者にも治療の道が開かれると期待されている。ハザードラブより
インドネシア高速鉄道計画にみる「日本の良心」と「中国の狡猾」
中国共産党は「大日本帝國陸軍による南京市民の大虐殺」などと歴史を捏造し、わが国をおとしめている。その執拗さは、筆者の目には、さながら「ストーカー」のようにうつる。いかに邪道かつ卑劣な戦略かを周知させる妙案はないものかと思案を巡らしていたら思い付いた。もちろん、日本らしく正道かつ公正な戦略だ。
中国を逆手に取り、中国が広域経済圏構想《一帯一路》に基づき各国で強引に進める大型インフラ投資に対抗し、漏れなく対案を打ち出し、日本も正々堂々たる「ストーカー外交」を目指すのである。
最適任指揮官は河野太郎外相ではないか。失礼をおわびした上で理由は後述する。
中国はアジアやアフリカで、経済的合理性に乏しい大型インフラ投資を同時多発的に手掛けている。インフラが未整備な国々を助ける殊勝な心根の発露ではない。“中華圏”を拡大し、非民主的な手法で世界規模の覇権を掌中に収めようと躍起なのだ。
従って計画はズサンで、頓挫・遅滞するケースも目立つ。労働者も中国人を引き連れる場合が多く、地元は期待したほどの経済効果が得られない。各国指導者に札ビラをちらつかせる上から目線丸出しの手口に反中国感情も芽生えており、一部に「中国離れ」が顕在化している。
そこで、時間はかかるが、計画が緻密で、相手国の将来を親身に見据えた日本の出番となる。余程のアクシデントがない限り、当初計画は順守され、労働者の現地雇用など、対象国の経済事情にも配慮する日本。日中を天秤にかけ、大盤振る舞いをする中国に目を奪われてきた国々がジワジワと日本の支援に改めて好感を抱き始めている。中国の「お陰」と言えよう。
ならば、中国が大型インフラ投資を呼びかける国々に、日本も必ず計画を持ちかけるべきだ。少なからず行ってはいるが、この際、落札の成否は問わない。落札される方が良いが、日中比較で「日本の良心」と「中国の狡猾」が深く認識されれば、戦略目的の過半を達成したと評価できよう。後々、経済の関係強化も成されるはずだ。
インドネシアは「中国にだまされた」と怒っている
既に「中国離れ」は加速している。例えばインドネシア。ジョコ・ウィドド大統領が率いる政権は公約として50兆円規模の巨大なインフラ開発計画を立て、日本と中国を「天秤」にかけた。国家指導者として「天秤」は当然だ。ただ、ジョコ大統領の「天秤」は余りに近視眼的過ぎた。中国の正体を知らなさ過ぎた。
とりわけ、5千億円超ものプロジェクト=高速鉄道建設計画は国内外の注目を浴びた。
序盤は、円借款を利用する日本の新幹線方式の導入が有力視されたが、借金を嫌うジョコ政権は2015年9月、「財政負担ゼロ」との中国の豪語に一転して吸い寄せられた。《一帯一路》と称する「蜘蛛の巣」に絡め取られたのだった。
「中華民族の偉大なる復興」を掲げる一党独裁国家の中国は、清帝國時代の版図を回復するまで何でもする。
中国政府や政府の影響下にある中国企業は発電所建設でも財政負担を求めず、早期完成も“約す”などジョコ政権に甘い誘いを連発。インドネシア投資調整庁(BKPM)によると、16年の中国の直接投資額(実施ベース)は15年比で4.5倍の3千億円へと膨張した。
ところが、ここから先は「中国らしさ」が炸裂する。確かに、高速鉄道は16年1月に絢爛豪華な起工式でスタートを切った。が、2年以上を経過しても小規模の整地作業が続く。無謀な計画故に、土地収用さえ終えていないのだ。
中国側は「土地収用が終わらなければ出資せず」と、応札期間中の太っ腹はどこへやら。ジョコ大統領は「だまされた」と地団駄を踏んだことだろう。
というのも、ジョコ氏は来年4月に大統領選を控える。今年6月には前哨戦となる主要州の知事選挙もある。「19年の高速鉄道開業」を手柄公約に引っさげて選挙戦を有利に進めたい思惑だった。けれども、それも夢と消えた。
今年早々、ジョコ政権は計画の練り直しを始めた。何しろ政権公約たるインフラ開発で進んだのは、高速道路や地方の港湾など目立たぬ案件ばかり。高速鉄道のような派手目のプロジェクトは遅れに遅れている。
反面、日本が円借款で支援するパティンバン港開発やジャカルタの大量高速輸送システム(MRT)構築は大統領選前の完成が見込まれる。特にパティンバン港は5月に着工し、19年3月に部分開港するプランを日本政府がはっきりと伝えている。「海洋国家の復興」を看板にするジョコ政権にとって間違いなく大統領選挙への追い風になる。ジャワ島横断鉄道など大型案件も日本と協議中だ。
もともとは親日国家インドネシアの政府内で「日本派」が復権の兆しを見せているのである。折しも、今年は両国の国交樹立60周年に当たる。安倍晋三首相や日本政府に宛てて発信した1月20日付《国交樹立60周年に際するジョコ大統領祝辞》の文面も、あながち社交辞令ではなさそうな温かさがにじんでいた。
祝辞の中に《ブナン・メラ》という言葉があった。日本語の「赤い糸」と同義らしい。いわく
《両国を結ぶ「赤い糸」の絆は、今までにもつれたり、絡まったこともありました。しかし、互いに尊敬し合い、誠実な心から生まれた両国の友好と協力に鑑み、私はこの友好の絆は決して切れることはないと信じています。私は、インドネシアと日本は『将来に向けて共に働き、共に前進する心と心の友人』であると信じています》
インドネシアには、中国の一連の振る舞いを深く認識→記憶してほしい。中国とは『将来に向けて共に働き、共に前進する心と心の友人』にはなれないと深く認識→記憶してほしい。
そもそも南シナ海の領有権をめぐりインドネシアは中国と対立関係にある。14年12月には、領海内で違法操業をした中国籍漁船22隻を拿捕してもいる。
前米副大統領より影響力を発揮した河野外相
さて河野外相の「ミッション」について論じたい。
インドネシアが抱く中国への失望に象徴されるが、中国が引き受けるインフラ投資は破綻しやすい。そこで河野外相には、中国がプロジェクトを提案している全ての国に、わが国の対案をぶつける「指揮官」となっていただきたい。
ドイツで今月行われた国際シンポジウム《ミュンヘン安全保障会議》での活躍は、河野外相の「ミッション」成功を予感させた。
河野外相は名指しを避けつつ、中国による「現状変更」が海洋進出のみならず、《一帯一路》などアジア+アフリカ+中東へのインフラ投資も手段として使われている、と指摘。「操られないように注意しなければならない」と国際社会の対中連携を訴えたのだ。
討論では米国のジョー・バイデン前副大統領が冒頭演説したが、内容はロシアが中心だった。だが、河野外相の発言を機に「(ロシアより)中国の方が問題ではないか」との声が強まり、オランダ首相やカナダ外相ら参加した他国要人を巻き込む議論に発展したのである。
米副大統領(経験者)に比べ日本の外相の発言が格段に影響力を持った例は筆者には記憶がない。対中警戒感を外国要人に覚醒させる手腕を高く評価したい。
河野外相が、縦横無尽に「対中ストーカー外交」に挺身すれば、インフラ投資を支える「素材」や「調理」の違いに地元国も気付くこと請け合いだ。
ことインフラ投資に限れば、「力任せに中華鍋を振るう中華風」より「おもてなしの心を忘れず、繊細な出汁を大切にする和風」が勝っている。産経ニュースより
中国を逆手に取り、中国が広域経済圏構想《一帯一路》に基づき各国で強引に進める大型インフラ投資に対抗し、漏れなく対案を打ち出し、日本も正々堂々たる「ストーカー外交」を目指すのである。
最適任指揮官は河野太郎外相ではないか。失礼をおわびした上で理由は後述する。
中国はアジアやアフリカで、経済的合理性に乏しい大型インフラ投資を同時多発的に手掛けている。インフラが未整備な国々を助ける殊勝な心根の発露ではない。“中華圏”を拡大し、非民主的な手法で世界規模の覇権を掌中に収めようと躍起なのだ。
従って計画はズサンで、頓挫・遅滞するケースも目立つ。労働者も中国人を引き連れる場合が多く、地元は期待したほどの経済効果が得られない。各国指導者に札ビラをちらつかせる上から目線丸出しの手口に反中国感情も芽生えており、一部に「中国離れ」が顕在化している。
そこで、時間はかかるが、計画が緻密で、相手国の将来を親身に見据えた日本の出番となる。余程のアクシデントがない限り、当初計画は順守され、労働者の現地雇用など、対象国の経済事情にも配慮する日本。日中を天秤にかけ、大盤振る舞いをする中国に目を奪われてきた国々がジワジワと日本の支援に改めて好感を抱き始めている。中国の「お陰」と言えよう。
ならば、中国が大型インフラ投資を呼びかける国々に、日本も必ず計画を持ちかけるべきだ。少なからず行ってはいるが、この際、落札の成否は問わない。落札される方が良いが、日中比較で「日本の良心」と「中国の狡猾」が深く認識されれば、戦略目的の過半を達成したと評価できよう。後々、経済の関係強化も成されるはずだ。
インドネシアは「中国にだまされた」と怒っている
既に「中国離れ」は加速している。例えばインドネシア。ジョコ・ウィドド大統領が率いる政権は公約として50兆円規模の巨大なインフラ開発計画を立て、日本と中国を「天秤」にかけた。国家指導者として「天秤」は当然だ。ただ、ジョコ大統領の「天秤」は余りに近視眼的過ぎた。中国の正体を知らなさ過ぎた。
とりわけ、5千億円超ものプロジェクト=高速鉄道建設計画は国内外の注目を浴びた。
序盤は、円借款を利用する日本の新幹線方式の導入が有力視されたが、借金を嫌うジョコ政権は2015年9月、「財政負担ゼロ」との中国の豪語に一転して吸い寄せられた。《一帯一路》と称する「蜘蛛の巣」に絡め取られたのだった。
「中華民族の偉大なる復興」を掲げる一党独裁国家の中国は、清帝國時代の版図を回復するまで何でもする。
中国政府や政府の影響下にある中国企業は発電所建設でも財政負担を求めず、早期完成も“約す”などジョコ政権に甘い誘いを連発。インドネシア投資調整庁(BKPM)によると、16年の中国の直接投資額(実施ベース)は15年比で4.5倍の3千億円へと膨張した。
ところが、ここから先は「中国らしさ」が炸裂する。確かに、高速鉄道は16年1月に絢爛豪華な起工式でスタートを切った。が、2年以上を経過しても小規模の整地作業が続く。無謀な計画故に、土地収用さえ終えていないのだ。
中国側は「土地収用が終わらなければ出資せず」と、応札期間中の太っ腹はどこへやら。ジョコ大統領は「だまされた」と地団駄を踏んだことだろう。
というのも、ジョコ氏は来年4月に大統領選を控える。今年6月には前哨戦となる主要州の知事選挙もある。「19年の高速鉄道開業」を手柄公約に引っさげて選挙戦を有利に進めたい思惑だった。けれども、それも夢と消えた。
今年早々、ジョコ政権は計画の練り直しを始めた。何しろ政権公約たるインフラ開発で進んだのは、高速道路や地方の港湾など目立たぬ案件ばかり。高速鉄道のような派手目のプロジェクトは遅れに遅れている。
反面、日本が円借款で支援するパティンバン港開発やジャカルタの大量高速輸送システム(MRT)構築は大統領選前の完成が見込まれる。特にパティンバン港は5月に着工し、19年3月に部分開港するプランを日本政府がはっきりと伝えている。「海洋国家の復興」を看板にするジョコ政権にとって間違いなく大統領選挙への追い風になる。ジャワ島横断鉄道など大型案件も日本と協議中だ。
もともとは親日国家インドネシアの政府内で「日本派」が復権の兆しを見せているのである。折しも、今年は両国の国交樹立60周年に当たる。安倍晋三首相や日本政府に宛てて発信した1月20日付《国交樹立60周年に際するジョコ大統領祝辞》の文面も、あながち社交辞令ではなさそうな温かさがにじんでいた。
祝辞の中に《ブナン・メラ》という言葉があった。日本語の「赤い糸」と同義らしい。いわく
《両国を結ぶ「赤い糸」の絆は、今までにもつれたり、絡まったこともありました。しかし、互いに尊敬し合い、誠実な心から生まれた両国の友好と協力に鑑み、私はこの友好の絆は決して切れることはないと信じています。私は、インドネシアと日本は『将来に向けて共に働き、共に前進する心と心の友人』であると信じています》
インドネシアには、中国の一連の振る舞いを深く認識→記憶してほしい。中国とは『将来に向けて共に働き、共に前進する心と心の友人』にはなれないと深く認識→記憶してほしい。
そもそも南シナ海の領有権をめぐりインドネシアは中国と対立関係にある。14年12月には、領海内で違法操業をした中国籍漁船22隻を拿捕してもいる。
前米副大統領より影響力を発揮した河野外相
さて河野外相の「ミッション」について論じたい。
インドネシアが抱く中国への失望に象徴されるが、中国が引き受けるインフラ投資は破綻しやすい。そこで河野外相には、中国がプロジェクトを提案している全ての国に、わが国の対案をぶつける「指揮官」となっていただきたい。
ドイツで今月行われた国際シンポジウム《ミュンヘン安全保障会議》での活躍は、河野外相の「ミッション」成功を予感させた。
河野外相は名指しを避けつつ、中国による「現状変更」が海洋進出のみならず、《一帯一路》などアジア+アフリカ+中東へのインフラ投資も手段として使われている、と指摘。「操られないように注意しなければならない」と国際社会の対中連携を訴えたのだ。
討論では米国のジョー・バイデン前副大統領が冒頭演説したが、内容はロシアが中心だった。だが、河野外相の発言を機に「(ロシアより)中国の方が問題ではないか」との声が強まり、オランダ首相やカナダ外相ら参加した他国要人を巻き込む議論に発展したのである。
米副大統領(経験者)に比べ日本の外相の発言が格段に影響力を持った例は筆者には記憶がない。対中警戒感を外国要人に覚醒させる手腕を高く評価したい。
河野外相が、縦横無尽に「対中ストーカー外交」に挺身すれば、インフラ投資を支える「素材」や「調理」の違いに地元国も気付くこと請け合いだ。
ことインフラ投資に限れば、「力任せに中華鍋を振るう中華風」より「おもてなしの心を忘れず、繊細な出汁を大切にする和風」が勝っている。産経ニュースより
2018年2月25日日曜日
訪日外客数を「人口比」で見たら驚愕
2018年の春節(旧正月)の時期も多くの中国人が海外旅行へ出かけ、日本は人気の旅行先の1つだった。ここ最近では海外旅行へ行く中国人が急増しているが、世界で人口が最も多い中国では、割合からするとごく一部の人だけが海外へ行っているようだ。
中国メディアの今日頭条は22日、訪日中国人を人口比から分析する記事を掲載した。日本政府観光局によると、2017年の訪日外国人数は前年比19.3%増の2869万人で、統計開始の1964年以来最多を記録したが、訪日外国人の主な国籍は中国や韓国だったという。
具体的に国や地域を見てみると、中国人が最も多く736万人、次いで韓国の714万人、台湾の456万人、香港の223万人と続いた。しかし、韓国は2位であるものの、人口比ではずっと高い割合になると記事は分析。5000万人あまりの人口の韓国から、714万人が訪日したということは、「100人当たり14ー15人」が日本を訪れたと、その割合の大きさを伝えた。
同様に、3位の台湾は2300万人の人口のうち456万人が訪日しており「100人当たり19人」、香港に至っては730万人強の人口に対して223万人であり「100人当たり31人」にもなる。筆者はこの「恐ろしい数字」に驚き、何度も数字を見直してしまったほどだとしている。
一方の中国はどうだろうか。中国の最新の人口調査をもとに、13億8300万人で計算すると、日本に行った中国人はわずか0.53%という数字になると記事は指摘。つまり100人に1人もいないということになる。
しかし記事は、別の観点からいえば、日本の観光業にとってはチャンスだと分析。訪日旅行市場は「発展の余地が大きい」ということだと論じた。また、中国人はほかの国・地域からの客から比べると消費金額がずっと多く、日本にとって中国は依然として重要な観光客ということができるだろう。
割合からすると訪日中国人はまだまだ少ないとはいえ、リピーターは多いと言われている。増加し続ける中間所得層の中国人も、続々と海外旅行へ出かけるようになっているようだが、リピーターの多い日本は中国にとって魅力的な観光地ということであり、今後も訪日中国人は増え続けるに違いない。サーチナより
中国メディアの今日頭条は22日、訪日中国人を人口比から分析する記事を掲載した。日本政府観光局によると、2017年の訪日外国人数は前年比19.3%増の2869万人で、統計開始の1964年以来最多を記録したが、訪日外国人の主な国籍は中国や韓国だったという。
具体的に国や地域を見てみると、中国人が最も多く736万人、次いで韓国の714万人、台湾の456万人、香港の223万人と続いた。しかし、韓国は2位であるものの、人口比ではずっと高い割合になると記事は分析。5000万人あまりの人口の韓国から、714万人が訪日したということは、「100人当たり14ー15人」が日本を訪れたと、その割合の大きさを伝えた。
同様に、3位の台湾は2300万人の人口のうち456万人が訪日しており「100人当たり19人」、香港に至っては730万人強の人口に対して223万人であり「100人当たり31人」にもなる。筆者はこの「恐ろしい数字」に驚き、何度も数字を見直してしまったほどだとしている。
一方の中国はどうだろうか。中国の最新の人口調査をもとに、13億8300万人で計算すると、日本に行った中国人はわずか0.53%という数字になると記事は指摘。つまり100人に1人もいないということになる。
しかし記事は、別の観点からいえば、日本の観光業にとってはチャンスだと分析。訪日旅行市場は「発展の余地が大きい」ということだと論じた。また、中国人はほかの国・地域からの客から比べると消費金額がずっと多く、日本にとって中国は依然として重要な観光客ということができるだろう。
割合からすると訪日中国人はまだまだ少ないとはいえ、リピーターは多いと言われている。増加し続ける中間所得層の中国人も、続々と海外旅行へ出かけるようになっているようだが、リピーターの多い日本は中国にとって魅力的な観光地ということであり、今後も訪日中国人は増え続けるに違いない。サーチナより
中国人が日本で健康診断を受けたがる理由
年々中国からの訪日客が増えているが、近年では健康診断を目的とした医療観光も多いという。中国でも大都市の病院では先進的な設備が整っているのに、わざわざ日本まで来て健康診断を受けるのはなぜだろうか。中国サイトの知乎はこのほど、中国人が「日本へ健康診断に行く理由」に関する記事を掲載した。
記事はまず、日本の病院はどこも専門性が高いと紹介。もちろん大病院でもあらかじめ予約していれば並ばずに検査できるが、中国と違って日本では大病院でなければ専門的な検査が受けられないということはなく、個人経営の病院でも専門性に特化しているため安心して検査できると伝えた。
また、日本は特にがんの予防と治療に早くから取り組んできたため経験があり、がん検診に定評があるという。さらに、医療機器の精度が高く、機器の操作に熟練した医療従事者も揃っているため、評判は高いとも紹介した。
さらに、中国と違う点として検査結果を「いい加減に判断」される心配がないのも安心だという。日本では人材育成に成功しており、医学の専門知識は優秀な若者しか学ぶことができないうえ、専門が細かく分かれているため医師の質が高く、検査結果の判断を信頼できるとしている。
そのうえ、日本は中国から近く、文化や飲食も近いため気軽に行けることも大きいと記事は付け加えた。このように、中国人にとってどんどん身近になっている日本での健康診断。ますます多くの中国人が、気軽に検診に訪れるようになるだろう。サーチナより
記事はまず、日本の病院はどこも専門性が高いと紹介。もちろん大病院でもあらかじめ予約していれば並ばずに検査できるが、中国と違って日本では大病院でなければ専門的な検査が受けられないということはなく、個人経営の病院でも専門性に特化しているため安心して検査できると伝えた。
また、日本は特にがんの予防と治療に早くから取り組んできたため経験があり、がん検診に定評があるという。さらに、医療機器の精度が高く、機器の操作に熟練した医療従事者も揃っているため、評判は高いとも紹介した。
さらに、中国と違う点として検査結果を「いい加減に判断」される心配がないのも安心だという。日本では人材育成に成功しており、医学の専門知識は優秀な若者しか学ぶことができないうえ、専門が細かく分かれているため医師の質が高く、検査結果の判断を信頼できるとしている。
そのうえ、日本は中国から近く、文化や飲食も近いため気軽に行けることも大きいと記事は付け加えた。このように、中国人にとってどんどん身近になっている日本での健康診断。ますます多くの中国人が、気軽に検診に訪れるようになるだろう。サーチナより
羽生結弦、高木菜那・美帆姉妹も参加 閉会式
平昌冬季五輪は25日、平昌五輪スタジアムで閉会式を行い、日本選手団は主将でスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)が閉会式の旗手を務めた。
閉会式には、フィギュアスケート男子で66年ぶりとなる大会2連覇を達成したた羽生結弦(ANA)、スピードスケート女子で金メダル2個を獲得した高木菜那(日本電産サンキョー)、金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)姉妹の姿も。羽生らは防寒服に身を包みながら、リラックスした表情でスタンドに笑顔を振りまいていた。
産経ニュースより
閉会式には、フィギュアスケート男子で66年ぶりとなる大会2連覇を達成したた羽生結弦(ANA)、スピードスケート女子で金メダル2個を獲得した高木菜那(日本電産サンキョー)、金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)姉妹の姿も。羽生らは防寒服に身を包みながら、リラックスした表情でスタンドに笑顔を振りまいていた。
産経ニュースより
OAR選手がIOCに“反抗” メダル授与式で禁止されている「国歌」を斉唱
平昌冬季五輪で25日に行われたアイスホッケー男子決勝で、ドイツを下して金メダルを獲得した「ロシアからの五輪選手」(OAR)の選手がメダル授与式の際、禁止されているロシア国歌を斉唱していたと、ロイター通信が伝えた。今後、国際オリンピック委員会(IOC)が問題視する可能性がある。
ロシアは組織的なドーピング問題が発覚したため、平昌五輪では国内オリンピック委員会(NOC)が資格停止処分を受けており、大会中は国旗掲揚や国歌斉唱が禁止されている。ロイター通信によると、ロシアの選手たちはメダル授与式で五輪賛歌が流れている間に、ロシア国歌を歌ったという。
ロシアとして出場した1998年長野五輪以来、5大会ぶりの決勝に進出したOARは、決勝で延長戦の末にドイツを4-3で勝利。独立国家共同体(CIS)として参加した1992年のアルベールビル五輪以来の金メダルを獲得した。産経ニュースより
ロシアは組織的なドーピング問題が発覚したため、平昌五輪では国内オリンピック委員会(NOC)が資格停止処分を受けており、大会中は国旗掲揚や国歌斉唱が禁止されている。ロイター通信によると、ロシアの選手たちはメダル授与式で五輪賛歌が流れている間に、ロシア国歌を歌ったという。
ロシアとして出場した1998年長野五輪以来、5大会ぶりの決勝に進出したOARは、決勝で延長戦の末にドイツを4-3で勝利。独立国家共同体(CIS)として参加した1992年のアルベールビル五輪以来の金メダルを獲得した。産経ニュースより
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