2018年6月9日土曜日

日本の駅弁が外国人に人気なのも当たり前

風情のある電車の旅をしようとすれば、駅弁は欠かせない。日本の駅弁の歴史は古く、コンビニができて便利になった今でも日本人に愛されている。全国各地で駅弁フェアが開催されたり、常時170種類を取りそろえるという駅弁専門店まであるほどだ。

中国メディアの快資訊網は7日、日本の駅弁は、外国人にも人気だとする記事を掲載した。日本の弁当は「ユニーク」だからだとしている。

日本の駅弁はなにがそんなにユニークなのだろうか。記事はまず、その種類の豊富さを紹介した。日本の駅弁屋には地元の食材や旬の食材を使った弁当など、ありとあらゆる種類の弁当が取り揃えられており、迷ってしまうほどだとした。そのため、悩んで決められない場合は、失敗しないように看板メニューを買うよう勧めた。

もちろん、日本の駅弁の優秀さは見た目だけでない。記事は、日本ほどきれいに駅弁を作る国はあまりないとしながらも、すごいのは味のレベルも高いことだとした。それを可能にしているのは、良い食材を使い続けていることだと分析。中国で販売されている駅弁は、選択の余地が少なく、見た目もそそられず味もクレームがつくほどなのに値段だけは高いので、日本の弁当と比べると気の毒になるほどだ。

このように、絶賛されている日本の駅弁だが、それでも記事は「中国人だけはあまり買わないだろう」と主張。なぜなら「日本の弁当は冷めている」からだという。これはできたてのアツアツを食べる習慣の中国人には受け入れられないようだが、電車に乗って本物の日本の駅弁を食べながら風景を見るというのは良い体験には違いないと結んだ。

しかし、日本の弁当は冷めても美味しいように考えて作られている。駅弁に興味があるのであれば、ぜひとも一度試してほしいものである。きっと忘れられない体験となるに違いない。サーチナより

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