メキシコ中部で19日に起きたマグニチュード(M)7・1の地震で、現地に派遣された日本の救助チーム約70人が25日、捜索活動を終了した。順次、帰国の途に就く。在メキシコ日本大使館が発表した。
メキシコ政府によると、地震の死者は少なくとも計325人となった。甚大な被害が出た首都メキシコ市の死者が半数以上の186人を占めた。
日本のチームはメキシコ政府の要請に基づき21日に現地入り。メキシコ市で行方不明者の捜索に当たった。経験に富んだ日本のチームに対する住民らの期待は大きく、現場に到着するたびに大きな拍手が送られていた。 産経ニュースより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年9月26日火曜日
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