2017年3月1日水曜日

「断交」まで言い出した中国のTHAAD報復が手荒い

ロッテによる高高度防衛ミサイル(THAAD)体系の敷地提供を伝える中国メディアの報道に驚いた。反発の程度もそうだが、その反発を表わす態度の荒さや粗悪さにとても驚かざるをえなかった。中国共産党機関紙の人民日報の海外版ソーシャルメディア「侠客島」がある。侠客島はロッテの決定直後である先月27日、「断交」という言葉を言い出した。「万一、THAADが韓国に配備されれば、中国は韓国と準断交に踏み切る可能性を排除できない」という見出しの記事を載せた。韓半島(朝鮮半島)専門家と名乗る筆者の韓国に対する脅迫が「断交」と表現されたわけだ。
韓中が韓国戦争(朝鮮戦争)の傷痕を乗り越え、著しい理念の違いがあったにもかかわらず、

1992年に国交を正常化したのは遠い未来を見通して共に協力しようという両国の共感があったからだ。韓中関係は大切なもので、過去25年にわたった両国関係の飛躍的な発展がそれを証明している。「断交」という言葉は簡単に口にできるようなものではない。

民族主義を売りに出して口悪な表現を用いる報道で有名な人民日報の姉妹紙といえる環球時報も扇動的主張をやめるべきだ。環球時報は社説で「ロッテを中国市場から追放しよう」「韓国の文化商品の輸入制限を高めよう」「韓国自動車と携帯電話の購入をやめよう」「韓国旅行に行くことをやめよう」など、「韓国不買運動」を展開した。このような行動が中国が大国として当然備えるべき威厳だなんて呆れる。本来THAADを配備する米国に対してはこれといった抵抗もできないが、比較的に弱者である韓国、そして一民間企業を相手に八つ当たりをするのが大国の姿だろうか。

中国でメディアは共産党の宣伝の道具となっている。党の方針に忠実に従うために、時には言語暴力のような過剰反応を行っている。そして、その結果は民心の歪曲だ。今必要なのは、そのようなうっぷん晴らしの報道ではなく、韓中が直面した問題をどのように賢明に解決していくかに対する悩みだ。THAADの配備によって韓国には少なくない被害が予想される。しかし、これを通じて中国の真の姿が知らされたのは苦々しい成果といえる。  中央日報より

正男氏殺害、実行犯2人を起訴 マレーシア検察

マレーシア検察当局は1日、北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害で実行犯役を担った2人の女を殺人罪で起訴した。ベトナム人のドアン・ティ・フォン容疑者(28)とインドネシア人のシティ・アイシャ容疑者(25)でいずれも犯意を否定。公判を通じて北朝鮮の関与を立証できるかが焦点となる。


厳重な警備がしかれた、金正男氏殺害事件の女2人の容疑者の起訴が行われる裁判所(1日、クアラルンプール近郊)=共同
厳重な警備がしかれた、金正男氏殺害事件の女2人の容疑者の起訴が行われる裁判所(1日、クアラルンプール近郊)=共同

両容疑者はクアラルンプール近郊の地方裁判所に起訴された。正男氏はクアラルンプール国際空港で13日、2人組の女に襲われ、病院に搬送する途中で死亡した。空港の監視カメラの映像などから、両容疑者による襲撃が判明している。猛毒VXが殺害に利用されたことも明らかになっており、同国警察は毒物の入手経路などを調べている。

現地報道によると両容疑者は一貫して犯意を否定している。「テレビ番組の撮影を手伝った」などと語っているもようだ。警察は「2人は毒物の使用を認識していた」と断定し、国外に逃亡した北朝鮮籍の4容疑者がVXを渡したとみている。

マレーシア警察は事件に関与した疑いがある北朝鮮籍者8人を特定したが、逮捕できたのは後方支援役とみられる1人だけ。主犯格とみられる4容疑者は平壌に逃亡し、事件に関わったとされる在マレーシア北朝鮮大使館の2等書記官らは大使館内に潜んでいるといわれる。北朝鮮は捜査への協力を拒んでおり全容解明は難航が予想される。 日経新聞より

両陛下、ベトナムご到着

天皇、皇后両陛下は28日午後、羽田空港発の政府専用機でベトナムの首都、ハノイに到着された。両陛下のベトナムご訪問は初めてで、残留元日本兵の家族と面会するなど友好親善に務められる。両陛下は5日にタイ・バンコクに立ち寄り、昨年死去したプミポン前国王を弔問される。
 
ハノイのノイバイ国際空港に到着した両陛下は、ベトナム高官ら一人一人と握手を交わし、送迎の車に乗り込まれた。宿泊先のホテルに到着すると、日本人学校の児童・生徒の歓迎に笑顔で応えられた。 産経ニュースより

北朝鮮代表団、マレーシア入り

【クアラルンプール=時事】北朝鮮代表団が28日、マレーシアの首都クアラルンプールに到着。代表団のスポークスマンを務めるリ・ドンイル元国連次席大使が声明を発表。クアラルンプールで殺害された金正男氏の遺体の引き渡しについてマレーシア側と協議する方針。

金正男の名指しは避けながらも①遺体の引き渡し②マレーシア警察に逮捕された容疑者の釈放③マレーシアとの友好関係の発展、に関して協議する意向を表明。

朴大統領、収賄で立件

【ソウル=時事】韓国の朴大統領をめぐる疑惑を調べていた、特別検察官チームは28日、先に逮捕したサムスングループの事実上のトップ、サムスン電子副会長イ・ジョヨン容疑者を贈賄などの罪で起訴。朴大統領をチェ・スンシル被告とともに収賄などの容疑で立件すると発表。

大統領は憲法の規定により刑事訴追されませんが、昨年11月、朴大統領はチェ・スンシル被告らと共謀関係にあったとして職権乱用などの容疑で立件されたのは韓国の憲政史上初めて。

イ・ジョヨン容疑者は2014年~16年、3回にわたり朴大統領と会談。経営の主導権確立に向け、支援を受ける見返りとしてチェ・スンシル被告らに多額の資金を提供していた疑いが持たれています。

ミサイル敷地契約

韓国国防省は28日、在韓米軍への最新鋭地上配備型迎撃システム、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備に向け、ロッテグループ系列社所有のゴルフ場を軍用地として交換する契約を正式に結んだと発表。これを受け、国防省は米軍との敷地供与協議に着手し、早ければ7月にも配備したいとしています。中国は強く反発しています。

ロッテと国防省は昨年11月、韓国の南東部の慶尚北道の星州郡にあるゴルフ場と、京畿道南楊州にある国有地を交換することで合意。地元住民は配備に反対し、連日集会や座り込みをしています。28日も住民と市民団体は、ソウルの国防省前で抗議集会を行う予定。

米韓は北朝鮮のミサイル配備を理由にしていますが、中国は自国も対象だとして強く反発しています。中国外務省は報道官は27日、断固反対を表明し、結果に対する責任は米韓が負わなければならないと強調。

韓国メディアと、中国当局が韓国製品に対して、品質基準を満たないとして輸入を許さないケースが急増。特にロッテグループには厳しい対処をしており、中国北東部で計画していた大規模開発が中断に追い込まれたのをはじめ、小売店などので消防検査や税務調査が実施。

韓国のユ・イルホ企画財政相は必要に応じて中国に正々堂々と異議を提起するという。

朝鮮歴史学学会、朴槿恵一家の希世の罪悪を暴露



朝鮮歴史学学会は(パッ)槿(クン)()の一家・けん族のような汚らわしい逆賊の群れが民族内に生じてのさばればどんな災難と羞恥に見舞われ、高価な代償を払わなければならないのかを教訓として歴史に深く刻み付けるために26日、「維新」一家の希世の罪悪を暴く告発状を発表した。

告発状は、朝鮮民族内に朴槿恵の一家・けん族のように事大で汚らわしい命を維持し、反民族的売国の代価で栄耀栄華を極めながら罪悪だけを働いてきた天下にまたとない逆賊の家門が生じたのは羞恥であるとし、それについて暴いた。

朴槿恵の祖父であるパク・ソンビンは、「斥洋斥倭」「輔国安民」の旗印を掲げて決起した全琫準農民軍の鎮圧の先頭に立った「功労」によって官職まで下賜されたことがある反逆の輩である。

この逆賊の先祖から(パク)(チョン)()という特等売国奴が生まれ、父も顔負けする朴槿恵をはじめとする後えいが生まれた。

三千里の錦繍江山を血の海に浸した侵略と殺りくの元凶である倭王に血書まで書いてささげながら「忠誠」を誓った朝鮮人でない「皇国臣民」であるタカキ・マサオがまさに、朴正煕逆徒であった。

朴正煕逆徒の親米事大行為は、親日売国をはるかに超越した。

朴正煕逆徒の醜悪な親日・親米売国の行跡は、朴槿恵をはじめとするその後えいによってそのままつながった。

歴代かいらい支配層の中で、外部勢力にすがりつかなかった者はいないが、朴槿恵のように事大主義的売国に狂って分別を失って民族の尊厳と利益を丸ごと売り渡した者はいなかった。

米国に奪われた戦時作戦統制権の永久放棄を宣言したのも、「THAAD」を南朝鮮に配備するとして狂奔したのも、日本軍性奴隷犯罪を白紙に戻したのも、侵略的な軍事情報保護協定の締結で百年来の敵である日本の反動層に再侵略の道を開いてやったのも朴槿恵である。

朴槿恵の一家・けん族のみんなが先を争って売国行為をこととしてきた。

「われわれは親日をし、親米をすべきだ」「靖国神社への参拝を非難してはいけない」と言いながら倭王を「天皇陛下」とおだて、「過去史の問題をもって日本に詫びを求めるのは恥ずかしいこと」だという妄言をはばかることなく言い散らしたのがまさに、逆徒の妹であるパク・グンリョンである。

パク・グンリョンの夫であるシン・ドンウクは、南朝鮮駐在米大使が刃物の洗礼を受けると、その場で駆け付けて大使が入院した病院の前で「ひざまずきハンスト」を行って万人の糾弾と嘲笑を受けた。

告発状は、父と娘が働いた極悪な反統一罪科についても暴いた。

朴正煕逆徒は民族分裂史上、北と南が初めて合意した7・4共同声明文を「一枚の紙」にこき下ろして冒とくし、同族対決と民族分裂一辺倒で逆行してきた。

この国の領土を二分した恨みのコンクリート障壁は、朴正煕逆徒の反統一罪悪を告発している。

朴槿恵の発狂は、父である朴正煕逆徒も唖然とさせるほどである。

(チョン)()()に入るやいなや、「信頼プロセス」だの、「ドレスデン宣言」だの、何のという同族対決、体制統一の野望を露骨にさらけ出した「対北政策」を唱えたあげく、商人やばくち打ちが使う「大もうけ」という低俗な単語で民族の神聖な統一念願を冒とくした。

人間のくずらを青瓦台に招き入れて宴会を催して反共和国ビラ散布をあおり立てたかとすれば、先任者らもあえて思いもよらなかった国連「北人権事務所」という謀略機構までソウルに誘致した。

6・15の所産、北南関係の最後のとりでである()(ソン)工業地区まで閉鎖したのは、コンクリート障壁で祖国の領土を二分した父も顔負けする歯ぎしりする反統一対決妄動であった。

1年の365日、毎日のように米日の両上司と結託した各種の北侵核戦争演習を行っているのも北侵戦争騒動に狂奔していた父の狂気その通りであり、反共和国「人権」謀略騒動に熱を上げたあげく「脱北扇動」のほらまで吹いたのも「勝共統一」を叫びながら妄想していた朴正煕逆徒の後えいならではのならず者行為である。

告発状は、独裁家門が立てた暴政の「新記録」について暴露、糾弾した。

朴正煕逆徒は18年間も権力のポストについて数多くの各種のファッショ的悪法と暴圧機構をつくり上げ、南朝鮮の全土を鉄窓のない軍事監獄、自由と人権の大受難地域、生きられない人間の生き地獄につくってしまった。

独裁狂によって「維新」独裁期間に、おおよそ2000余種のさまざまな悪法がつくり上げられ、改悪された。

朴槿恵が執権の全期間に行ったこととは、父の独裁統治を美化、粉飾し、「維新」独裁を全面復活させたことだけである。
 
「体制守護」と「従北剔抉(てっけつ)」を唱えて南朝鮮を民主と人権の最も残酷な廃虚地帯につくった。

歴代かいらい支配層の中で合法的言論の抹殺策動に一番狂奔したのも、「民族日報」と「自主民報」を強制的に廃刊させた朴正煕、朴槿恵である。

告発状は、朴槿恵の一家・けん族は最も醜悪な人間おしゃかけん族であるということについて暴き、次のように強調した。

歴史と民族は、このような醜悪な群れを決して許さない。

巨大なキャンドルの大河に包囲された青瓦台のうっとうしい奥部屋では逆賊一家の長女である朴槿恵が「大統領」の職務まで停止処分されたまま、最後の息をつきながら刻一刻迫ってくる歴史の峻厳な判決だけを待っている。

悲惨な終えんは、最も醜悪な逆賊一家・けん族の避けられない運命である。

朝鮮中央通信

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...