2018年12月8日土曜日

日欧EPA 参院本会議で可決 来年2月1日発効へ

日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の承認案が8日未明、参院本会議で与党などの賛成多数で可決された。衆院ではすでに可決しており、日本での国内手続きが完了する。EU側は13日に欧州議会本会議で、20日に加盟国の閣僚理事会でそれぞれ採決するとみられ、日欧EPAは来年2月1日に発効することになる。 
日欧は物品にかかる関税の撤廃や引き下げなどによって貿易や投資を活発化させ、雇用創出や経済成長につなげる。日本とEUの国内・域内総生産(GDP)を合計すると、世界全体の3割、貿易総額では4割を占める巨大な経済圏が誕生する。日欧は今後も連携して、保護主義的な姿勢を強める米国に対抗していく構えだ。


0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...