中国でも大人気の羽生結弦選手。「王子様みたい」だと、多くの女性のハートを射止めている。2018年は平昌オリンピックでフィギュアスケート男子では66年ぶりとなる2大会連続金メダルを獲得し、4月には凱旋パレードが行われた。
凱旋パレードによる経済効果は目を見張るものがあり、中国メディアの今日頭条は3日、羽生結弦選手を「歩く日本円」だと紹介する記事を掲載した。「歩く日本円」とはあまり品の良い表現ではないが、お金に敏感な中国人らしい表現で羽生選手がもたらす経済効果の高さを称賛しただけのようだ。
羽生選手の平昌五輪での快挙は日本中に感動を与えてくれた。この祝賀パレードは、約1.1キロのコースを40分かけて行われ、10万8000万人もの人が集まった。このパレードの運営費に充てる為に販売する記念グッズについても、用意した8万枚の記念Tシャツはすぐに売り切れ、ネット上では倍近くの高値で転売されるほど人気だったと伝えた。
さらに、人気ぶりを示しているのが、仙台市のホテルはすべて満室となり、羽生選手が通うレストランも満員となり、東京ー仙台間の新幹線は臨時列車が運行されたほどだと紹介。これらの経済効果は18億5000万円にも上ったという。記事は、いくら人気とはいえ一流のアイドル並みの人気で、この「巨大なエネルギーには驚きを禁じ得ない」とすっかり感心している。
それにしても、なぜ日本で羽生選手はこれほど人気なのだろうか。記事は、最大の理由はフィギュアスケートで次々と記録を打ち出して「結果を出している」からだと指摘。そこにルックスも加わり、そのうえ「寵愛を一身に集めているのに、終始感謝の心と謙虚さを保っている」ことを称賛した。
記事は、凱旋パレードに限らず、羽生選手は映画や広告、写真集でも人気を集め、日本経済に大きく貢献し、「一流のアイドル並みに」稼ぎながらフィギュアスケートの普及のために寄付もしていて好感度が高く、「嫌いになることは難しい」とも紹介した。日本ばかりか、世界にも感動を与え愛されている羽生選手。影響力の高さから経済効果も高く、今後もまだまだユヅフィーバーは続きそうである。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年12月6日木曜日
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