日本の夏の風物詩といえば、甲子園は欠かせない。野球に汗を流す高校生の姿が毎年全国で注目されるのは、日本ならではの光景だろう。中国のポータルサイト・百度は4日、この日本の特色である夏の甲子園大会について紹介する記事を掲載した。甲子園を高校野球における「ピラミッドの頂点」として紹介している。
中国人にとってはそもそも、野球という球技が未知の世界といえるだろう。競技人口は非常に少なく、日本のようにメジャーなスポーツではない。記事はまず、高校野球全国大会の代名詞となっている「甲子園」の名称の由来について紹介。甲子園球場が完成した1924年が甲子年(きのえねのとし)であることから甲子園球場と名付けられたと伝えた。日本人にはあまりなじみがないが、甲子年とは、十干と十二支の最初の組み合わせに当たる60年に1度の縁起の良い年と言われている。
記事は続けて、日本人にとって夏の甲子園がいかに重要かを紹介。日本では野球は非常に人気のあるスポーツで、高校球児にとって甲子園とは強豪校が一堂に会する夢の舞台だと伝えた。国民も、球児たちが「想像を超える厳しい特訓」に耐えてきたのを知っているので、応援したくなると紹介した。さらに、ピッチャーは花形ではあるが、チームによっては試合すべてを1人で投げきらねばならずシビアで、「日本人のあきらめない精神」が表れているとした。
記事は、甲子園の試合は「日本の民衆の心を引っ張っている」とその影響力の大きさを伝えた。ある還暦を過ぎた夫婦も毎年涙ぐみながら観ており、「甲子園は自分たちの生きる希望と力だ」と話したという。試合ももちろんだが、勝者は地元で英雄になり、惜しくも負けたチームが泣きながら甲子園の土を持ち帰るのも国民に感動を与え、涙を誘うと伝えた。
このように、中国人の目線から見てみると、甲子園で高校球児たちが見せてくれるドラマは、日本特有のものであることが感じられる。学歴社会で子どもたちが毎日長時間机に向かう中国では、甲子園のようにスポーツに打ち込む学生や、それをみて涙する国民という姿を見ることはなく、実に残念なことである。今年の夏も、高校球児らが日本中を感動させてくれるに違いない。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年6月6日水曜日
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