2018年6月8日金曜日

日本の高校生活に、中国ネット「ウソだろ羨ましすぎる」

中国メディア・今日頭条は6日、ドイツ人女性フォトグラファーが撮影した日本の高校における学園生活の様子を紹介する記事を掲載した。記事は注目を集め、中国のネットユーザーから「これこそ青春だ」といった感嘆や羨望の声が多数寄せられている。

記事は、「近ごろ、18歳のドイツ人少女フォトグラファーが、日本の友人から招かれて日本の高校生活を体験した。まず、友人に促されて教室に入ると、生徒たちから質問攻めにあった。ある男子生徒はつたない英語で『ここには自分を含めてイケメンばかりいますが、付き合うとしたら誰がいいですか』と質問。教室は爆笑に包まれた。彼女は『みんな素晴らしいので、決められません』と答えてやんわりと男子生徒に『お断り』をしたのだが、いかにもこの年頃らしい甘酸っぱい光景ではないか」と伝えた。

その後、少女は学校の部活動も見学。記事は「アニメだけの世界だと思っていた光景が、日本の学園には本当に存在するのだ。剣道部員たちの激しい竹刀の音が体育館中に響き渡り、書道部の生徒たちは普段の練習の成果を見せた。体育系の花形であるサッカー部は、練習場が埋まるほどの部員でにぎわっており、歌や楽器で自己表現ができる軽音部も人気のようだ」と説明している。

そして、少女がカメラに収めた本当の日本の学園生活を見た海外のネットユーザーから「日本の学園生活は本当にアニメの描写と一緒。人を騙していなかった」との声が出たことを紹介。「初恋の芽生え、みなぎる活力。これこそ青春時代にふさわしい血の熱さではないかと感じた」と結んだ。

中国は折しも今、大学入試シーズン真っ只中。中国のネットユーザーは「学校生活とは本当にこうあるべき。羨ましい」、「あの頃、自分は単に勉強だけをするロボットのようだった。彼らは趣味を勉学のモチベーションと考え、われわれはそれを勉学の妨げと捉えていた。どっちが正しかったのだろうか」、「日本の学校は確かに中国よりいい。学ばなければ」、「ウソだろ、これが高校生活? 朝6時から夜中0時まで勉強じゃないのかよ」といった感想を寄せている。サーチナより

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