2018年6月6日水曜日

米無人偵察機がグアムから日本へ、シンガポール会談後の北核監視用

米空軍の高高度無人偵察機グローバルホークの一部がグアムのアンダーセン基地から青森県三沢基地に移動したと、東亜日報が6日報じた。グローバルホークは米軍の北朝鮮核・ミサイル動向と南シナ海地域の中国軍監視任務に使用される無人偵察機で作戦半径は3000キロ。

東亜日報によると、グローバルホークは1日、三沢基地に到着し、任務準備態勢に入った。何機が到着したかは公開されていない。米軍は「2014年からグアム地域の天候が悪化する時期にグローバルホークを一時的に在日米軍基地に移してきた」と説明した。

しかしトランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「6・12米朝首脳会談」を控え、米空軍の最先端戦力が韓半島(朝鮮半島)近隣に配備された点に意味があるという分析もある。米朝首脳間の非核化関連の合意が出た後、米国が北朝鮮の核弾頭破棄など後続作業を監視する業務にグローバルホークを使用するという見方が多い。

グローバルホークは最長30時間飛行でき、地上の大きさ30センチの物体の動きを把握できる。夜間・悪天候でも作戦が可能だ。中央日報より

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