財務省のセクハラ疑惑などをめぐり、国会は麻生財務大臣の辞任などを求める野党側が審議に応じない状態が続いていますが、与党側は野党欠席のままでも法案審議を進める構えで、今週、与野党の対立は激しさを増しそうです。
立憲民主党など野党6党は、辞任を表明した財務省の福田事務次官のセクハラ疑惑などを理由に、麻生財務大臣の「辞任」のほか加計学園の獣医学部新設をめぐり柳瀬元総理秘書官らの証人喚問なども求めています。しかし、与党側が応じないことから野党側は審議を拒否し、国会は「不正常」な状態となっています。
「膿(うみ)を出すと総理ご自身が言っているんですから、具体的にどう膿を出すんだという姿勢を示していただかないと、前に進まない」(立憲民主党・枝野幸男代表)
与党側は安倍政権が最重要法案と位置付ける「働き方改革関連法案」の早期審議入りを目指すため、野党欠席のままでも法案審議を進める構えを崩しておらず、国会は波乱の一週間を迎えそうです。TBS NEWS より
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