画像は「Wikipedia」より引用
問題の映像は今月26日、宇宙の謎を追い続けるYouTubeチャンネル「Streetcap1」によって公開され、大きな話題となっている。映像には、「スペース・イーグル(宇宙鷲)」ともいうべき鳥型のUFOがはっきりと写り込んでいるが、すぐにライブ中継は中断され、ブルースクリーンに切り替わってしまう。このことからネット上では、不都合な物体が映り込んでしまったため、NASAが意図的に放送を中断したのではないかと疑惑の声が多数あがっている状況だ。
動画は「YouTube」より引用
画像は「YouTube」より引用
YouTubeユーザーのコメントをいくつかご紹介しよう。
「これはスペースデブリじゃないよ。NASAの次の言い訳が楽しみだ。どうせまた『皆さん、これは凍ったガスです』って言うんだろ」
「ブルースクリーンに切り替えたというだけで、私には十分な証拠。NASAは何かを隠したいに違いない」
「NASAはクソ。嘘をつくのはそろそろやめろ」
「巨大スペース・イーグルだ! 素晴らしい!」
「巨大スペース・イーグルだ! 素晴らしい!」
画像は「YouTube」より引用
ISSライブ映像「ISS Live」より引用
確かに、問題の物体は極めて珍しい形状をしており、従来のUFOのカテゴリーにはおさまり切らないように思われる。コメントにもある「スペース・イーグル」とはうまく言ったものだ。とはいえ、羽ばたいているようには見えないが。
画像は「Wikipedia」より引用
とても信用に値する説明とは思えない。不可解な物体が出現した直後に、何度も何度もタイミングよく放送がたまたま中断されるなんてことがあり得るだろうか? むしろ、この公式発表により、疑惑はさらに深まったと言えるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿