2017年8月18日金曜日

日米制服組トップが会談 対北連携強化で一致

自衛隊の河野克俊統合幕僚長は18日、来日した米軍のダンフォード統合参謀本部議長と東京・市谷の防衛省で会談し、挑発を強める北朝鮮に対する連携を確認するとともに、弾道ミサイル防衛(BMD)能力の強化に関して協力していく方針で一致した。
 
会談で河野氏は、米ワシントンで17日に開かれた外務・防衛担当閣僚による会合(2プラス2)に触れ「日米同盟の強化が再確認され非常にうれしい。わが国をめぐる安全保障環境が非常に厳しい中で、2プラス2で大きな成果を得られた」と述べた。

ダンフォード氏は「北朝鮮は日米共通の脅威だ。グアムへの挑発があったとき、日本に力強いメッセージを発してもらい、非常にうれしい」と応じ、「(日米)一方への攻撃があった場合、全体への攻撃だと受け止めるという強いメッセージを発することができた」と語った。

また河野氏は、2プラス2で日本がBMDの新装備として「イージス・アショア」導入を表明したことに関し、「さらにBMD能力を強化したいので協力をお願いしたい」と述べた。ダンフォード氏は「BMDは能力の相互運用性が非常に重要であり、協力したい」と応じた。

ダンフォード氏の訪日は日中韓3カ国歴訪の一環。14日には韓国で文在寅(ムンジェイン)大統領と、15日には中国で人民解放軍の房峰輝(ぼうほうき)統合参謀部参謀長と会談した。18日午後には安倍晋三首相とも官邸で会談する。  産経ニュースより

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