2015年1月9日金曜日

F35戦闘機飛べるが戦えない

米国防総省が開発中のF35に重大な欠陥が指摘しされています。実戦配備されても、ソフトウエアの不具合で戦闘能力が制限されるという。現状では飛べるが戦えないという。

日本も来年度にもF35、6機を計上する方針で、配備先は三沢基地になる。

開発費用が膨らみ売却費用が高騰する事に繋がる。

更に機体が重くなり、急激な方向転換が出来ない為、対空戦には不向きであるとも述べています。

ソフトウエアを更新するには2019年までかかるといわれており、作戦任務で機関銃の使用出来ないという。

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