2015年1月16日金曜日

阿倍首相大腸癌?

阿倍首相の体調が悪いようである、新年互礼会の席でも疲れた表情を見せていたという。表向きは「健康」をアピールしているが、持病の潰瘍性大腸炎の症状が悪化しているようである。

首相の体調管理は、慶応大学医学部チームが中心になって、健康管理を行ってきたが、その医療体制に変化があり、永田町に憶測が飛び交っているという。

自民党幹部と慶応大学の会合では、主治医が密かに交代し、御典医の交代が話題になっている。

主治医は日比氏消化器内科であったが、今度の主治医は高石氏で潰瘍の専門医という。高石氏も首相の健康管理の一員として、首相の健康管理を行ってきた人物で首相の潰瘍性大腸炎の治療に当たってきた人物である。

潰瘍専門家の医師が首相の健康管理の中心に座ったということは、何らかの変化があったということではないかと思われる。

潰瘍ということは、癌となる可能性もある。

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