SKグループがラオスのダム事故による事態収拾のために救援金1000万ドル(約11億円)を寄託した。
SKグループのチェ・テウォン会長が27日午後2時30分、ソウル市内駐韓ラオス大使館を訪問し、Khamsouay Keodalavong大使に会い、慰労の意を伝えて緊急救援金1000万ドルを寄託したと明らかにした。
チェ会長は「今回の災害で家族や生活の基盤を失ったラオスの住民らにはどんな言葉も慰めにならない」とし「1日でも早くラオスの住民たちの生活が戻り、傷を負った心が治癒されるよう、最善を尽くす」と重ねて慰労の意を伝えた。
SKグループはすでに派遣された社会貢献委員会やSK建設の緊急救護支援団の活動や支援とは別途に、食料品、衣料品など50トン規模の緊急救援物資を追加で支援することにした。yahooニュースより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年7月27日金曜日
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