自動車向けや産業向けの機器販売が好調だった。ただエアコンなどの家電事業が苦戦したことに加え、注力する車載電池は設備投資が先行し、利益への貢献は先送りになった。
電気自動車向けリチウムイオン電池の事業は、主要供給先の米テスラと共同運営する工場などで設備投資が先行し減益となった。
19年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比4.0%増の8兆3千億円、純利益は5.9%増の2500億円の従来見通しを据え置いた。共同通信社より
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...
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