ラオスのセピアン・セナムノイダム事故と関連し、国際救助隊を派遣することにした政府の計画が、ラオス政府の承認の遅れにより支障をきたしている。
26日、関連省庁によると、27日にラオスへ出発予定の国際救助隊本陣のラオス入国は許可が下りていない。
この日午前、政府の救助隊先発隊4人(消防1人を含む)は、民間航空機を利用してラオスへ出発した。
しかし、救助隊本陣の場合、軍用機を利用してラオスに入らなければならない状況なので、ラオス政府の承認が必要である。
政府関係者は、「現在ラオスで救助隊の派遣承認が下りていないことを知っている」とし、「今後の日程が確定していない」と説明した。
ラオス政府の承認が出ていない状況なので救助隊本陣の人員と規模も確定していない状態だ。S-KOREAより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
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