2018年3月18日日曜日

あのトヨタたの技術者たちが、「桜木花道ロボット」を作ったぞ

台湾メディア・ETtodayは17日、日本のみならず世界を代表する自動車ブランドのトヨタ自動車がこのほど「AI桜木花道」を作ったとする記事を掲載した。

記事は「AI(人工知能)とロボットの結合は、人類により便利な生活をもたらすことになる」としたうえで、同社がこのほどバスケットボールのフリースローロボット「Cue」を開発したと紹介。身長約190センチでAIを搭載しており、すでに20万回に及ぶスロー練習を重ねてきたとした。

そして、同社の男子バスケットボール部を母体とするプロバスケットボール・Bリーグのクラブであるアルバルク東京の選手2人とフリースロー対決を行ったと説明。双方10本ずつシュートを放った結果、人間チームが2本外したのに対して「Cue」は10本とも成功させたと紹介している。

そのうえで、開発チームの話として「『Cue』はマンガ『スラムダンク』の主人公・桜木花道の体型を見本にしている。アルミ製の骨格に樹脂を付着させてボディを作り、関節はベアリングで構成されている。チームのメンバー17人は自ら仕事の合間に制作活動を行った。いずれもロボットを作った経験はなく、ネット上の情報を参考に作った」と伝えた。

また、フリースローでは百発百中の「Cue」だが、電気を取るコードを接続しなければならないため、今のところはバスケットボールの試合をすることはできないと説明している。

とはいえ、ボールをシュートする手の動きは実にしなやかであり、人間の動きとの近さに驚かされる。きっといつの日か、もっと自由な動きを手に入れて、試合ができるまでに進化した「AI桜木花道」が出てくることだろう。サーチナより

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