2018年3月19日月曜日

防衛省、3月末に大幅改編 総隊新設

防衛省は今月27日、陸上自衛隊の部隊運用を一元的に担う陸上総隊と、離島防衛の専門部隊である水陸機動団を新設する。
 
中国の軍拡、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射などを踏まえ、指揮命令系統を一本化するとともに南西諸島の防衛力を強化する狙いだ。昭和29年の陸自発足から最大の組織改編になる。

陸自は現在、北部、東北、東部、中部、西部の五つの方面隊が並立し、傘下に計15の師団・旅団がある。

防衛相の指揮監督下で各方面総監(陸将)がそれぞれの方面隊を運用。

だが、日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中で「有事や災害に迅速に対応するため、全国規模で部隊を運用する司令部機能が必要」との声が上がり、平成25年に閣議決定された中期防衛力整備計画に陸上総隊の新設が盛り込まれた。

総隊は各方面隊の上部に位置付けられ、トップに司令官(陸将)を配置。水陸機動団は長崎県佐世保市の相浦駐屯地にある西部方面普通科連隊をもとに二つの連隊を新編し、約2100人態勢で発足。沖縄県・尖閣諸島での有事を念頭に南西諸島の離島が占拠された際の奪還作戦に当たる。産経ニュースより

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...