2018年3月19日月曜日

プーチン氏の得票7割超、過去最高か「改憲の考えない」

任期満了に伴うロシア大統領選の投票が18日に行われ、即日開票された。中央選管によると、開票率94・80%の時点で、現職のウラジーミル・プーチン氏(65)が76・56%を得票し、通算4選を果たした。プーチン氏は同日夜、モスクワ中心部での支持者の集会で登壇し、「(選挙結果は)信頼と希望の表れだ。ともにロシアの名にかけた壮大な仕事に取り組もう」と勝利を宣言した。
 
今回の選挙には計8人が立候補。共産党のグルジニン氏は得票率12%、極右・自民党のジリノフスキー党首が6%、リベラル派の女性タレント、サプチャク氏が1%台となっており、プーチン氏が大差をつけた。投票率が政権の目標とした7割に達したかは不明。

プーチン氏は2000年の大統領選で53%、04年に71%、12年に64%を得票しており、得票率は過去最高となる可能性がある。

ロシア憲法は大統領の連続3選を禁じており、プーチン氏にとって、2024年までの通算4期目は最終任期となる。改憲によって大統領職に居座るとの観測も根強いが、プーチン氏は18日夜、「現時点でいかなる憲法改革も計画していない」と記者団に述べた。注目される閣僚人事については、5月に予定される就任式以降に行う考えを示した。
産経ニュースより

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