人が健康を維持し、衛生的な食事をとったり、身体を衛生的に保つうえでは清潔な水は欠かせないものだ。きれいな水はライフラインの1つであり、上水道が整備されている日本では水道の蛇口をひねれば、いつでもきれいな水が出てくるが、これは世界的に見れば決して当たり前のことではない。中国メディアの今日頭条は14日、中国と日本の水道をめぐる状況を比較する記事を掲載した。
中国では風邪を引くなど体調を崩した人に対して「沢山水を飲むように」と声を掛ける。なぜなら水を沢山飲むことで代謝が良くなり、体の不純物を排出させることで体調が回復するという東洋医学の概念が浸透しているからだ。
しかし、中国では日本のように水道の蛇口から出る水を直接飲むことはできず、一度煮沸するのが常識となっている。煮沸したとしても雑味や臭いが消えるわけではないので、自宅に浄水器を取り付ける人やミネラルウォーターを購入する人も多い。それゆえ日本で水道水が直接飲めるという事実は中国人にとっては衝撃であり、どのようにして安全な水質を保っているのかという疑問を感じるようだ。
記事は、「日本は水道水まで極めている」とし、水道水の水質が高い理由を「行政による厳しい管理がなされているため」と紹介した。日本では上水は水道法に基づき、販売されているミネラルウォーターは食品衛生法に基づいて管理されているが、「なんと水道水の方がミネラルウォーターの基準より厳格」と指摘した。また、浄水場では厚生労働省によって定められた検査項目が非常に数多く存在し、健康被害をもたらす可能性のある細菌などはもちろん、「臭いや味」といった違和感までも検査対象となっていることを驚きと共に紹介した。
日本を訪れた際は、「ミネラルウォーターを買うのではなく、ぜひ日本の水道水を飲もう」と勧めているが、水道水を飲むというのは確かに今の中国では出来ない体験の1つと言えよう。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年3月19日月曜日
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