2017年8月17日木曜日

「中国の債務は危険レベル」IMFが警告

国際通貨基金(IMF)は15日、中国が持続的に成長するためには巨額の債務を整理すべきだと警告した。

IMFは同日公表した年次報告書で、中国経済の今年の成長率予測を当初の6.2%から6.7%へと引き上げた。しかし、IMFは「中国の成長は危険な負債に対する規制が緩いために可能となったもので、持続可能な成長のためには債務を整理すべきだ」と指摘した。

IMFは昨年の国内総生産(GDP)の235%だった中国の家計、企業、政府の債務が2020年にはGDPの290%を超えると予想した。

IMFは「国家の債務レベルが高まれば、中国金融当局は金融機関が販売する高金利の投資商品などの信頼低下に適切に対応できなくなる。その場合、ヘッジファンドや投資銀行などに集中していた資金が急激に流出しかねない」との認識を示した。  朝鮮日報より

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