■冥王星の「巨大宇宙カタツムリ」
英紙「Express」(8月17日付)によると、NASAが打ち上げた探査機「ニュー・ホライズンズ」に搭載されたモノクロ望遠カメラ「LORRI(Long Range Reconnaissance Imager)」が、複雑な氷の模様を持つ冥王星のスプートニク平原を撮影した2015年7月14日の衛星画像の中に、「巨大カタツムリ」、あるいは「巨大ナメクジ」らしき奇怪な物体が写り込んでいたことが分かったという。驚くべきことに、この巨大カタツムリが冥王星の大地を移動したと見られる痕跡もあり、地球外生命体発見への期待が高まっているというのだ。
画像は「YouTube」より引用
問題の画像を見てみると、確かにどことなくカタツムリ然とした物体がハッキリと写っているではないか! 頭には触覚のようなものも見え、ますます生物っぽさを醸しだしている。「Express」が公開しているような異形の巨大生物が、冥王星を闊歩しているというのだろうか。
ダントニオ氏「Express」より引用
世界最大級のUFO研究団体「MUFON(相互UFOネットワーク)」で画像解析のチーフアナリストを務めるマーク・ダントニオ氏も、今回の発見に興奮している様子だ。
「ニュー・ホライズンズが前代未聞の光景を我々に見せてくれました。予想すらできなかったイメージです」(ダントニオ氏)
「これらのイメージの中にはカタツムリに似た物体も写っています。背中の殻のようなものや頭のようなものまで見えますね。これは実に奇妙です」(同)
「移動したらしき痕跡も残っています。やはりこれは冥王星の宇宙カタツムリでしょうか?」
■NASAの反応は?
画像は「Daily Mail」より引用
だが、NASAはこの「カタツムリ説」を真っ向から否定。カタツムリのように見えるのは、汚れた水でできた氷だという。どういうことだろうか? NASAの説明によると、より比重の小さい鉄が水銀に浮くのと同じように、凍った水は凍った窒素よりも密度が小さいため、このような巨大な氷が窒素の上を浮遊しているのだという。
もともと、スプートニク平原は、固体窒素がゆっくりと熱対流していると考えられており、地表に見られる溝も、温められた固体窒素が浮力によって浮かび、地表で再び冷却されることで、16km~40kmほどの細胞のような区画を形成しているのだと言われている。
しかし、「INQUISITR」が紹介しているネット上の声では、
「何か奇妙なことが起こっている」
「これは100%間違いなく宇宙カタツムリだ!」
「NASAの研究者はこれを“氷”だと信じているらしい。もうNASAに金をやるのはやめた方がいい」
と、NASAの説明に納得していない様子だ。いずれにしろ、冥王星探査はまだまだこれからである。今後、さらなる驚愕の事実が飛び出してくることに期待したい。トカナより
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