工作機械はマザーマシンとも呼ばれるとおり、「機械を作るための機械」であり、製造業にとっては「基礎」となる重要な存在と言える。中国の製造業は現在、高度化に向けた取り組みを加速させているが、中国製造業の現場で使われている工作機械はいずれも日本や欧米のメーカーの製品なのだという。
中国メディアの今日頭条は26日、製造業に関わる中国人たちの声として、中国が高品質の工作機械を作ることができない理由を考察する記事を掲載した。
記事は、中国が工作機械を外資メーカーに依存しているのは、高い技術を持つ人材が不足しているためだとし、企業も人材育成ができていないためだと指摘。工作機械を作るためには金属加工などで高い技術を持つ人材が必要不可欠だが、人材育成には長い期間が必要であり、その期間中はずっと技術が衰えないよう仕事を与え続ける必要があると指摘する一方、中国企業はいつ辞めるかも分からない人材の育成に投資をしたがらないものだと論じた。
また、工作機械の設計には2ー3年ほどかかることもざらだが、中国メーカーはこれだけ長い時間をかけて製品を開発したがらないと指摘。それゆえ、工作機械分野は中国の製造業の発展における弱点の1つとなっていると伝え、同時に強化が急務の分野となっていることを強調した。
さらに記事は、中国の「模倣」に対する体質が問題だという指摘も紹介。中国企業は他社を「模倣」することで手っ取り早く製品を作ってきたため、各企業は技術もなく、人材も育てられなかったと主張。だからこそ中国企業が作る工作機械は騒音が大きく、寿命が短く、精度も低いのだと強調、模倣を続けてきたことが「中国が高品質の工作機械を作ることができない理由」であると伝えた。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年3月1日木曜日
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