日本のアニメやドラマを「1つの文化」として捉え、好意を持って接する中国の若者は増えている。しかし、その一方では過去の日本が中国に対して行ったことは決して許せないとして、日本に対して好意的な感情を持てない中国人がいるのも事実だ。中国メディアの快資訊は25日、「日本が中国に対してしたことは決して許されざることだが、それでも日本の文化が好きだ」と訴える中国人の手記を掲載した。
中国でも字幕の付いた日本のアニメやドラマを視聴している若者は少なからず存在し、この中国人も日本ドラマやアニメをよく観ていたのだろう、ルームメイトに「日本好き」であることを知られると、急にそのことに対して「口酸っぱく忠告を受けた」という。
そして、ルームメイトは歴史の教科書を開いて、旧日本軍がかつて中国に対してどれほど残酷な行為を行ったのかを細かに説いたそうだ。この反応に対し、この中国人は「ただ日本のドラマを見ただけなのに、裏切り者を見るような目を向けられるという辱めを受けた」と振り返った。
しかし、今でも日本の文化が好きだと言い切るこの中国人は、反日的な感情を持つ中国人や日本人に対する自分の考え方を説明。戦時中、非道な行いをした過去の日本は法律と道徳によって裁かれるべきだと考えているが、それは全ての日本人が対象ではないと主張し、なぜなら「日本人のなかにも反戦を訴える人もいれば、侵略を美化して描く人もいるし、中国人だからといって全てが自分の友達で敵が1人もいないわけではないから」とした。
そして、今も自分が「日本のアニメや音楽を楽しむのが好きか」と尋ねられれば、「好きだ」と答えると主張し、歴史と現在は切り離すべきとの考えを示した。こうした記事から中国で自分の考え方や主張を持つ世代がいることも分かるが、今も日本に対して好感を示すことすら風当たりが強いことも伺える。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年7月3日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁
金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...
-
人を殺した人と会う。 死刑囚 の実像に迫るシリーズ【3】 「“あの時”に 時間 を戻せたらいいのに、ということはいつも思います。ただ、もしも“あの時”に戻れるとしても、今の自分で戻りたいです。自分まで当時の自分に戻ったら、また同じことを繰り返してしまいそうだからです」 昨...
-
インターネット 上には「掛けてはいけない電話番号」と銘打たれた、詳細不明の電話番号のリストが多数存在しています。それら電話番号と共に書かれている文面を見るに「掛けると死ぬ」「呪われる」「ドッペルゲンガー」「 宇宙人 」「貞子の電話番号」「花子さんの電話番号」などなど、いかにも恐ろ...
-
ホラー 映画『ファイナル・デッドコースター』で描かれるような遊園地での悲惨な死亡事故は、残念ながら現実でも起きてしまうことがある。今年8月には岡山県の遊園地で、走行中のジェットコースターの安全バーが外れ、乗客1人が負傷する事故が発生した。また、同日には大分県の遊園地でも、レールを...
0 件のコメント:
コメントを投稿