2013年10月6日日曜日

韓国は米国の子どもか

朴槿恵大統領は、米国のヘーゲル国防長官に泣きついている。日本の指導者が歴史認識や領土問題で逆行していて、日韓の関係が冷え込んでいるという泣き言をヘーゲル国防長官に懇願したという。

従軍慰安婦問題でも日本は謝罪どころか侮辱しているとも言っている。何とも情けない大統領である。日本との関係を友好関係にするのなら、日本の指導者と直接話をして関係改善を図ればいいことである。なのにわざわざ米国の国防長官に泣き言を言って韓国は悪くないという事をアピールしたつもりでいるのか。

基本的には日韓基本条約で解決した問題を蒸し返し、意図的に日韓関係を悪化しているのは、韓国の方ではないのか、竹島の不法占拠、竹島は日本固有の領土であるのは歴史的に見ても事実であり、それを不法に占拠していることに対する問題は何と釈明するのであろうか。

隣国であることで仲がいいとはあり得ないことである。

韓国経済が崩壊に危機になった時に、日本に泣きついてくるに違いない。その時は粛々と突き放すだけの姿勢を見せればその時に韓国がおこなってきたことに気がつくのではないかと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...