香港市サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)によると、中国本土客はホテルに宿泊した際にホテルの部屋に備え付けてある、あらゆる備品を持ち帰るというニュースを発信した。中国人観光客は、室内のライト、時計、絵画、ドライヤー、バスタオルまで持ち帰るという。
動かせる物なら何でも持って帰るという、中国本土客が帰った後は部屋の中の何もがなくなっているというのは日常茶飯事だと言う、ホテル側も苦肉の策として部屋の中の備品に値段を張り出し持ち帰ればその分ホテル代に上乗せされるという措置を講じている。
本当にどうしようもない民族である、他人の物は自分の物、自分の物は自分の物と言う思考回路なのだろう。尖閣諸島も日本の固有の領土であるのに、他人のものでもごねたら自分の物になるという思考回路なのだろう。
そんな民族に譲歩することはない、尖閣は絶対に守るべき領土であり、常識のない民族に譲歩の余地はない。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2013年10月20日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁
金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...
-
インターネット 上には「掛けてはいけない電話番号」と銘打たれた、詳細不明の電話番号のリストが多数存在しています。それら電話番号と共に書かれている文面を見るに「掛けると死ぬ」「呪われる」「ドッペルゲンガー」「 宇宙人 」「貞子の電話番号」「花子さんの電話番号」などなど、いかにも恐ろ...
-
ホラー 映画『ファイナル・デッドコースター』で描かれるような遊園地での悲惨な死亡事故は、残念ながら現実でも起きてしまうことがある。今年8月には岡山県の遊園地で、走行中のジェットコースターの安全バーが外れ、乗客1人が負傷する事故が発生した。また、同日には大分県の遊園地でも、レールを...
-
人を殺した人と会う。 死刑囚 の実像に迫るシリーズ【3】 「“あの時”に 時間 を戻せたらいいのに、ということはいつも思います。ただ、もしも“あの時”に戻れるとしても、今の自分で戻りたいです。自分まで当時の自分に戻ったら、また同じことを繰り返してしまいそうだからです」 昨...
0 件のコメント:
コメントを投稿