2018年12月8日土曜日

ローマ法王、来年の北朝鮮訪問計画ない

ローマ法王フランシスコの来年度の海外訪問日程に北朝鮮は含まれなかったと、 米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)が8日報じた。

法王庁の関係者は7日(現地時間)、法王の来年の海外訪問日程に北朝鮮が含まれているのかというVOAの質問に対し、「2019年には(フランシスコ法王の北朝鮮訪問は)ないだろう」とし「すでに海外訪問日程が埋まっていて、すべて北朝鮮より(訪問が)容易な国」と答えた。

この関係者は先月、メールを通じても「北朝鮮のようなところを訪問するのは容易なことでなく、長い時間がかかる」と説明したと、VOAは伝えた。

これに先立ちフランシスコ法王は10月、法王庁を公式訪問した文在寅(ムン・ジェイン)大統領から金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の法王招請意思について聞くと、「北朝鮮から公式的な招請状が届けば無条件に応答し、訪問することも可能」と答えた。

法王庁によると、法王は年に平均3、4回ほど海外を訪問する。法王は来年2月にキリスト教徒とムスリムの対話と中東地域の平和促進のためにアラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、3月にはモロッコ訪問が予定されている。日本などアジア訪問も検討中だ。

一部では、法王は一般的に地理的に近い数カ国を同時に訪問するため、アジアを訪問すれば北朝鮮に行くという見方もあると、VOAは説明した。中央日報より
        

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