売却額は12億ドル。テックは同鉱山の第2期開発計画に向けて20億ドルでの売却を目標としていたが、これを下回った。
売却手続き終了後、テックの保有率は60%となり、チリの国有会社ENAMIが残る10%を保有する。
第2期開発計画は8月に当局の承認を得ており、銅山の寿命を25年延ばし、銅生産量は2017年の2万3400トンから30万トンに増加する見通し。
権益売却の入札には三菱商事<8058 .t="">や英豪系資源大手リオ・ティント
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
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