24日のラオス国営通信によると、南東部アッタプー県で23日夜、建設中の水力発電所のダムが決壊し、数人が死亡、数百人が行方不明となった。現場付近は大雨に見舞われていた。
決壊で50億立方メートルの水が流出。水は六つの村を襲って住宅をのみ込み、6600人以上が家を失った。トンルン首相は救助や支援活動を見守るため、閣僚や高官と現地に向かった。県当局は被災者向けに食料や水、医薬品、衣服などを支援するよう国民に呼び掛けている。
発電所は2013年2月に建設が始まった。建設に関わるタイ電力大手ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングによれば、稼働開始は来年の予定で、今年2月時点の工事進捗(しんちょく)率は87.2%。
在ラオス日本大使館によると、これまでのところ日本人が巻き込まれたという情報はない。引き続き関係当局に連絡を取り、情報収集を急いでいる。
貧困国のラオスでは、タイやベトナムなど近隣諸国に電力を供給するため、水力発電所の建設が積極的に進められている。時事通信社より
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
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