2017年9月22日金曜日

ポツダム宣言仲介のスイス、「日本と断交」検討

1945年8月のポツダム宣言受諾の仲介という日本の終戦に大きな役割を果たしたスイスが、同年5月、日本と断交しようとしていたことが、スイスの外交文書から分かった。
 
国文学研究資料館の加藤 聖文 きよふみ 准教授がスイス連邦公文書館で確認した。断交が行われていた場合、スイスを通じてのポツダム宣言受諾ができず、終戦が遅れて日本の被害が拡大していた可能性もある。知られざる歴史の一面を語る貴重な史料だ。
 
日米開戦直前の41年7月、米国は日本人の在米資産を凍結し、翌年には日本大使館員も国外退去となった。日本にとって中立国のスイスは外交の窓口で、対米関係では紛争当事国の利益を守る唯一の「利益代表国」だった。同宣言受諾までの米国とのやり取りは、スイスを通じて行われた。     infoseek newsより

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