2017年9月21日木曜日

対北朝鮮人道支援を決定、9億円

韓国政府は21日、南北交流協力推進協議会を開催し、国際機関を通じ、北朝鮮に対する800万ドル(約9億円)の人道支援実施を決定した。5月の文在寅政権誕生後、初の人道支援となる。

ただ、具体的な支援の時期や規模は「南北関係などを総合的に考慮して推進する」としており、北朝鮮の出方などを慎重に検討するとみられる。
 
核実験や相次ぐ弾道ミサイル発射で、国際社会は北朝鮮への制裁や圧力を強めている。安倍晋三首相は15日、文大統領と電話会談した際、人道支援の「時期を考慮してほしい」と慎重な対応を要請していた。

一方、韓国政府はこれまで、「人道支援は政治状況と分けて推進する」とし、「国連安保理決議でも禁止していない」と主張。米国も100万ドルを拠出していると理解を求めている。

統一省によると、人道支援は乳幼児や妊産婦らを対象に医療支援や栄養食品を提供する事業が中心で、国連児童基金(ユニセフ)に350万ドル、世界食糧計画(WFP)に450万ドルを供与する。現金ではなく、医薬品や栄養食品などの現物支援を行うとしており、「転用の可能性はない」(統一省)と強調。支援状況もモニタリングしていくという。  infoseek newsより

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...