2014年12月21日日曜日

エボラ出血熱の死者7000人を超える

世界保健機構(WHO)は、西アフリカ流行しているエボラ出血熱の死者が7000人を超えたと発表。

リベリア、シェラレオネ、ギニアの3ヶ国で感染者が増え続けているエボラ出血熱について、最新の状況をまとめた。

3ヶ国で感染の疑いを含む人は、1万9031人に上っており、その内死者は7373人となり感染の勢いが弱回っているところもあるが、依然として感染者が増え続けている状況だという。

国連の潘基文事務総長は、世界からの支援を呼びかけている。

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