2012年3月3日土曜日

エルピーダ破綻

経産省は半導体大手のエルピーダが会社更生法を申請し事実上破綻しました。負債総額は製造業では戦後最高額で4480億円になります。エルピーダの破綻を受け影響を受ける中小企業への資金繰りについて金融支援をすると発表しました。

DRAMは市況の悪化や円高などにより赤字が拡大し、同社の社債もデフォルトになり関係する企業への影響が懸念されます。日本政策投資銀行も出資金や融資も損失の恐れが生じ、280億円が国民負担になる可能性がある。

三井住友トラストホールディングも同社の経営破綻により193億円が回収不能になるか遅延になると発表した。

日本の製造業が軒並み、赤字か倒産の瀬戸際に立たされている。これだけの円高では採算が合わない状態である。グローバル化競争に敗北した結果である。

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