2014年8月10日日曜日

韓国がエボラ出血熱治療薬の輸入を検討中

韓国食料医療安全処は10日、西アフリカで大流行しているエボラ出血熱国内流入を防ぐため、富士フイルムグループが開発したエボラ出血熱の新薬を緊急輸入する事を検討している。


富士フイルムグループはエボラ出血熱の新薬は米食品安全薬品局からエボラ出血熱の新薬として認可されると見られ、新薬はマウス実験で効果があることが確認され、猿を使った実験中だという。実験結果は来月には出る模様である。


米食品安全薬品局は動物実験が終わり次第、認可する方向である。


韓国食料医療安全処は富士フイルムグループが開発した新薬は経口剤でワクチンとは違い大量生産が可能である。


韓国内ではまだエボラ出血熱感染者は確認されていないが、富士フイルムグループが開発した新薬が米国で認可されれば輸入も検討するのではないかと思われる。


韓国には売るなと言いたいのは私だけではないだろうと思う、韓国自身でエボラ出血熱の新薬を開発すればいいのではないでしょうか。反日を言うだけ言い放ち、困った時は日本頼みでは虫がよすぎる。


韓国でエボラ出血熱の感染者が見つかれば、即刻日本人は日本に引き揚げ、韓国との貿易や観光、入国を禁止する措置を執ればいいのではないでしょうか。仮に日本に来る韓国人がいれば海保や海自が日本海を監視し見つけ次第その場で韓国へ帰らせるというのはどうでしょうか。


とはいっても人道的見地からその様なことは出来ないだろうし、売る代わりに反日宣伝をすることをしないと言うことを約束させることぐらいは言わないといけないのではないでしょうか。

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