2014年8月31日日曜日

セネガルへ飛び火

西アフリカでエボラウイルスの感染が続き中、隣国のセネガルでも初めての感染者が確認された。セネガル政府は、ギニアでエボラウイルス感染者と接触したと見られる学生の行方が分からず、2日前になってようやく発見しました。発見された場所は、首都ダカールで治療中で、病院側もエボラウイルス感染者だという事を分かっていなかったという。


セネガル保健省は、この学生と接触した人たちを追跡調査をしているという。


世界保健機構(WHO)は、ジュネーブ会見を開き、エボラウイルスに感染または感染の疑いがある人は、3069人に上り、その内、1552人が死亡している。


WHOは致死率は50%を超えていると発表している。




ウイルスの開発では、エボラ出血熱感染し、3日~5日経過した18匹の猿に、開発中の「Zapp」を投与し、すべての猿が死なず治療する事に成功したと、米製薬会社、カナダの研究チームが英科学誌ネイチャーに発表した。




従来の実験では感染後、1日~2日後の投与で効果があったが、今回は発熱した症状で治療に成功したのは初めてだという。「Zapp」は西アフリカで感染した、米国人医者に投与された。




エボラ出血熱に感染した人から、サンプルを採取したウイルスを遺伝子研究したところ、ウイルスは人から人へ感染する途中で、突然変異を300回以上遺伝子変異・変化が起きている事が明らかになった。




ウイルスが突然変異・変化し、現在の開発中のワクチン・治療薬の薬が効かなくなる恐れが出てきました。




何ともやっかいなウイルスである、人から人へ感染する間に300回も突然変異・変化をするウイルスなら開発する薬も次から次へと、開発しなければならなくなる。どうしようもないウイルスである。 

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