2014年8月8日金曜日

ひまわり8号10月に打ち上げ

気象庁は、次期気象観測衛星を10月7日の午後に種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。


次期衛星は、7号機より高性能の装置を搭載し、観測結果をカラー合成で衛星画像が見られることになり、観測時間も30分~10分に短縮されるという。


鮮明なデーターを頻繁に集めることで台風や大雨などの災害に関する予報精度が向上することになる。

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