2011年7月24日日曜日

ソマリアに飢饉

国連 食料など緊急援助の訴え

国連は20日、深刻な干ばつが続くソマリア南部の2地域で飢饉が発生したと宣言、国際社会に食料などの緊急援助を訴えました。ジュネーブで記者会見したアモス人道問題担当事務次長は「危機的な栄養失調が広がっている」と被害拡大に危機感を表明しました。
干ばつはソマリア、ケニア、エチオピア、ジブチの「アフリカの角」と呼ばれる一帯で発生。被害は過去60年で最悪とされ、国連人道問題調整事務所(OCHA)によると1150万人が深刻な食糧不足に苦しんでいます。
特に被害が深刻なのは内戦で荒廃したソマリア。国連によると飢饉宣言が出された南部のバクールとシェベリ川下流域では、子どもの急性栄養失調率は国連が飢饉の判断基準とする「30%超」となっているほか、1日当たりの死亡率も一部地域で人口1万人中6人を超えているといいます。
国連食料農業機関(FAO)は食料支援として1億2000万ドル(95億円)の緊急援助を要請。「今後1、2ヶ月で飢饉はソマリア南部全域に広がる」として国際社会に早急な協力を呼びかけました。
新聞報道より

世界的な異常気象が続いている中で、ソマリアが深刻な食糧不足に陥っている。各国が備蓄用に保存している食糧を提供しなければ大量の餓死者が出ることになる。ただ、異常気象で今年の作物の収穫が大きく落ち込むことが予想されている。お金は出せてもそのお金で食糧を買うことが出来ないかもしれない。やはり自国民の食糧を確保してしまうのではないのかと思う。日本の場合は、食糧自給率は40%台以下で推移している。日本も食糧の自給率を100%近くにまで高めないことには、他国毎ではなくなる事を肝に銘じ自給率の向上に向けた取り組みを政治はして欲し言いと声を大にしていいたい。しかし、ソマリアへの援助は日本も協力はしなければならないだろう。

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