昨日、職場で嫌な思いをさせられてしまった。事務所でうがいをしたことと、歯を磨くことをパートの職員に注意を受けた。過去に風邪をひいた時も事務所の洗面所でうがいをしていましたねとたたみかけられてしまった。それはそれで一理あることは認めますが、自分の家では台所で歯を磨いたりうがいをしたりしていますので、普通のことだと思っていましたが、Nさんはどうもそれが気に入らないようです。うがいをしたり、歯を磨いたりしたことにより他の人に病気でも移したのか、他の人に病気でも移したなら反省はするが、そんなことは無いと思う。まぁ、指摘されたことなので、トイレの洗面所で歯を磨くことにする。今後はこの人は無視をする、口も聞かないようにする。(これは言い過ぎかもしれないが)私に個人的な恨みでもあるのかと思ってしまいます。
いい加減に、肩書きだけで職員を見るのは止めて欲しいと思う。責任者にはゴマはすっても、その様に注意をしたりしたことは見たことがない。先日、H先生と話をした時、責任者ではなくS協との連絡係だと言っていた。(これは前に書いたことですが)O江さんのように社長として任命されたのではない。そんなことはどうでもいいことだが、何度も言うように肩書きだけで、職員を見下すことは、後で後悔することになる。
今日は有休を取得した、Nさんと仕事をする気が起こらない。いつも、流れていくラインばかりを見ている、そんな見ている時間があるなら、オリコンでも運べと言いたくなる。自分が職場では一番古いから、と思っているかもしれない。どうしようもない人である。
ZP作業も本当に1600箱作っているのか疑問である。M口の責任者も他の人と動(掃除をしているそうである)きが違うので、この人は本当に1600箱作っているのかどうか分からないと言っていた。仮に作っていなく、嘘の報告をしているのなら、詐欺である。これが、ばれればM口へ返金をしなければならないし、障協就センターの信用にも関わる、S協も黙っているはずがないと私は思う。S協の仕事から撤退を通告されるかもしれない。他の人は作った数を記入している。Nさんも数を記入しているはずだと思うが、私は見たことがない。私が見ていないだけなのかもしれない。私もZP作業の時は作った数は、記入していた。そうしなければ、途中で何箱作ったか分からなくなるからである。
責任者もケースを毎日書いている。これもいただけない。実習生のN君が、私にKTさんの弱点が見えますね、と言っていた。SさんもKTさんは何をしているのと私に聞きに来るが、分からないと答えるしかない。ケースを1日書くことは止めて欲しいと思う。時間を決めて書いた方がいいのではないかと思う。ここだから通用するが他の施設でそんなことをすれば、注意をされる。管理職が時間を決めてケースを書いて下さいと、私がいた施設ではそういわれた。それが、本筋である、他の施設に行けば通用しないことである。
私もケースを書いているが、時間中はなるべく現場にいようと心がけている、何があるか分からないからである。責任者がケースを書いていて事故でも起これば、言い訳は通用しないと思う。KTさんからも私にケースを書くなら書いて下さいと言われたが、私はメモを用意し、一人ひとりの動きを簡潔に書き、自宅でケースを書くようにしている。これなら誰に文句を言われる筋はないから、気が楽である。今日も日報を書き終えたところである。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2011年6月23日木曜日
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