2010年12月12日日曜日

利用者の日報を書き始める

11月の職員会議で、実習生さんの日報を書いて欲しいと要望される。日報のフォーマットが送られてこないので、そのままにしていたが、12月の職員会議でその日報のフォーマットを頂いた。
K物センターで実習に来ている利用者さんの日報を、昨日より書き始めました。全員で6名分(新メンバーが増えれば7名になる)になる。実習内容の事を書くのだが、午前と午後の作業内容を箇条書きにして書いている。あまり詳しいことは書けないが、どの様な作業をしたのかを記入している。午前中はラインなら何ラインと書いたり、午後からは減箱ならば減箱と書いたりしている。特に変わったことがあれば特記として書いたりもする。日報のフォーマットは先日の職員会議時に頂いた。それのフォーマットを自分のパソコンに書き、昨日より書くようにしている。
Mさんは昼食をほとんど残している。年齢も52歳なので、歯がないのでかみ切れないのかも知れない。作業動作もゆっくりであるが、自分のペースで作業をしている。減箱も遅れることなくドーリーに積んでいる。Iさんは16:30分になれば帰れると聞いている。作業も少し慣れてきたようであるが、続いて欲しいと思うばかりである。今後、新メンバーが後一人増える予定である。大阪組が主力の実習先、地元のメンバーが主力にならなければいけないと、私は思うのだが、なかなか切り替えが難しい。今後の課題である。
私が職員会議に出るようになり、実習先の状況を報告している。その甲斐あってか実習先の様子が分るようになったと施設長さんが話をしてくれた。問題点も指摘している、12月に行われた行事について、配慮をお願いしたいという内容の報告文章を職員会議に出した。土曜日は最後までやりきりなので、実習生さんが3名も欠席すると、職員やパートの人がラインに入らなければならないので、他の仕事が出来ないので、12月に行事を入れるのを配慮して欲しいと報告した。一応、12月には、行事を入れないようにするとのこと、報告の成果があってよかった。
実習先に自分専用のパソコンも持参しているが、書く時間がないので自宅に持ち帰り書くようにする。忘れぽいので、メモを持参しそのメモに書いてパソコンに移し替えをしている。

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