ロシア政府の機関紙「ロシアの声」によると、人民解放軍の少将は、日本と戦った場合解放軍の兵力は1/3で打ち負かせることが出きると、「ロシアの声」が伝えている。
日本は軍国主義の道を歩み始めており、侵略などの歴史を完全に否定し憲法の制限を排除しており、外国に対して武器の輸出や集団的自衛権行使など指摘している。
日本の軍国主義は、中国の国家にとっても脅威であり、将来的な予見に対して対応しなければならないと語っている。
中国は十分な力を持って日本の挑戦に対応しなければならない。
どちらが軍国主義なのだろうかと思いたくなる。中国の軍事予算は10兆円を超えている。核兵器も持ち、中国の方が軍国主義ではないだろうかと思う。
人民解放軍は中国共産党の軍隊であり、国家の軍隊ではない。一党独裁の国だから出きることであり、人民解放軍が暴走する可能性もあるかもしれない。
中国が攻め込んでくれば、日米共同で対応しなければならないだろう。
両国の人々は武力を用いた解決は望んでいないという回答している。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2014年9月23日火曜日
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