2012年1月27日金曜日

今日は物流関係の職員会議

Hさんの事故を受け、作業する上での安全を再度徹底し再発防止に向けた、会議を開きました。安全を第一に作業する、職員の研修と安全上のチェックを話し合う。また利用者の方には、定期的に安全にの話し合いをすることなどが決まりました。S協は以前出した安全上の文章には納得していないようで、もう少し具体的な取り組みを要求しているようである。安全に作業する、マニュアル道理に作業する以外に他に方法はあるのだろうか。障害者が実習する上での安全に作業する事は最低限必要なことであり、徹底することは必要である。
H君の怪我が完治するまでは、毎月職員会議を開くことにもなった。普通に作業していれば起こりえない事故だとはいえるが、一寸先は闇だと思う。安全に作業をしていても何が起こるか分からない。
今回の事故を教訓に、事故のない職場にしなければならない。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...