KTさんが書いた文章がたまたま、目にすることがありました。内容は以下の通りです。(一言、見たくて見たのではありません。毎日の作業実績を作業終了後にパソコンに打ち込むのですが、たまたまパソコンを開くとそれが書いてありました。)
赤字だが、今後もの人員配置はこのまま行くのか?
・現職員体制は明らかに加配、このまま行くと今後も赤字が続くことになるが。
・TTの時よりは売り上げは上がっているが、赤字に、職員体制が全然違う。
・現在、職員体制にかなりの余裕がある。
正職2名、パート3名、送迎2名
・TTの時は正職2名、パート1名~2名、送迎1名が基本だった。
・作業箇所が3箇所にそれぞれパートさんを配置している、それを管理するフリーの正職が1名いれば十分。
・ただし、休日を保障するためにスポット的な、現場を回せる職員はもう一人必要。
現在は正職1名が遊んでいる状態。
・KT、大久保のどちらかが施設に戻り、このスポット的な立場になれば、かなり人件費も浮き、赤字解消にはなるうえ、第3週の送迎の人員も雇えると思うのだが.。
大久保さんが施設に戻れば、施設の運営が不可になる?、職員の入れ替えなら。KTが施設も戻ると、もしくは人件費の低い職員と入れ替えた場合は。
どちらが戻るにしても、障協就支援センターから何らかの名目で施設への資金提供は必要かと思われる。
現場の責任者は、KTである必要はない。すぐに対応は可能かと思われる。
送迎の件
・以前のような2台での送迎は無理なのか。現在の1台では人数が多く興奮してしまう利用者がいる。また、Sさんの乗車場所も本人にとっては非効率。
経費面、労働時間で新規採用や他の職員が対応できないのなら、KTが対応するが、上記の対応もせずに台数を増やすと経費がかさむだけとなる。
と、以上の内容のことが書かれていました。これは、あくまでもKTさんが現状についての認識と対応として書かれたと思いますが、このまま放置すれば赤字が拡大することになる。それへの対応として、正職を一人減らし、赤字の解消に努める。
個人的な感想ですが、KTさんは施設へ戻りたいのではないかと思います。この文書の端はしに障協就支援センターを下りて、施設に帰りたいという思いが読み取れます。仕事もきついし、責任者としての重圧もあるのかと思います。責任者がころころ変わることは、あまりいいことではないと個人的には思います。KTさんが責任者として、障協就支援センターを回していかなければいけないのではないかと思いますが。S協も責任者がころころ変わるようでは印象が悪くなると思われる。
私が、今の職場に来る時の話で恐縮ですが、H先生からは、1年ないし2年ぐらいは障協就支援センターに行ってもらう事になるという話でした。障協就支援センターから次ぎにどこに行くのかは、明確には言われませんでしたが、米の販売の事業を立ち上げているという話をされていたので、そこに移るのではないかと個人的に思っています。Dの里の施設長に、何気なく聞いたところ、後は冷蔵庫を入れればいいということを話をされていて、誰がそこの仕事をするのか聞いたところ、私の名前が出てきたので、設備が整えば移動するのかと思います。それが何時なのかは、聞いてはいません。
万・万・万の確率で、行となれば場所も守口なので、今よりは近くになり通勤時間も大幅に短縮されることになるので、朝がゆっくり起きられる。電車通勤ではなく車で行くことも可能なので、私自身にとっては楽になる。と勝手に思っているが。初めての事業なのでどうのようにしていくのかも、先が見えない状態であるので、「ぼちぼち やろか」という気持ちでやるしかないのではないかと思う。
仮に、移動という事になれば障協就支援センターのYさんやOさんとのお付き合いは続けていきたいと考えています。Yさんとは「狸ばやし」で一杯をやるのが、楽しみだし、OさんやYさんと忘年会などもやりたいと考えています。
障協就支援センターが赤字という事になれば、移動が早まるかも知れません。一度、H先生と話をする機会があれば、障協就支援センターの現状についての意見交換をしてみたいと考えています。忙しい人なので、なかなか時間が取れないかも知れませんが。現状についての意見交換はしなければならないと思います。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2011年1月14日金曜日
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