2011年1月23日日曜日

責任者に失礼なことを

快気祝いの時、責任者のKTさんに大変失礼なことを言ったようです。記憶にないので、自分で何を言ったか覚えていないのですが、①責任者として頑張って欲しい、②ラインから離れる時は一声かけて欲しい、③赤字についての対策をどうするのか、他にも言ったようですが。
ドライセンターからの連絡はPHSで連絡があり、休憩時間にラインを稼働するのかどうか、責任者がいなくては、その情報は分らず、現場にいる人間としては、困ることがあるのでそういったと思います。事務的な仕事もしなければならないでの、それはやってもらわなければなりません。

赤字に対する対策として、今のS協の仕事が増えるという事はあまり期待できないのではないかと思います。ライン、リサイクル作業、洗浄、ZP作業等々今でも目一杯こなしている中で、それ以上の仕事をこなすことは難しいのではないかと、個人的には思います。S協も経費削減モードに入っている中で、S協から障協就支援センターへ仕事量を増やすことは、ないのではないかと思います。

経費の中で一番多いのは人件費です。前にも書きましたが、障協就支援センターで2名の正職はいらないと書きました。私もそう思います。正職1名で非常勤かパートさんがもう1名いれば十分回ります。パートさんが3名いるので、各部署はその人たちが責任を持って回してくれているので、大丈夫だと思います。また、土曜日の送迎の人も採用する経費も出るので、正職は1名で十分だと思います。責任者が休んだりした時も、非常勤さんかパートさんで責任者として回すことは不可能でしょうか?無理な場合はDの里の職員が応援に来ることも可能ではないかと思います。
Dの里の職員さも障協就支援センターの仕事を熟知する人がいなければ、いけないと思います。責任者が休んだりした時に、応援に入る体制を取ることが出来るので必要だと思ういますが。
フォークリフトについても、障協就支援センターの経費として資格を取りに行けばすむことだと思うし、実際、O江さんは障協就支援センターの経費でフォークリフトの資格を取りに行ったと聞いていますので、フォークリフトについてもそれで解決することは出来ます。物流の仕事でフォークリフトは必要不可欠な資格です。なければ、リサイクルの品物を積み卸しは出来ません。1パレット、500キロ近くあります。

次に、正職の障協就支援センターから次に行くところを考えなければなりません。施設に帰るのか、新しい事業を展開するのかH先生がどの様に考えているかは、分りませんが、このまま、赤字が続くようであれば身動きが出来なくなるので、早急に手を打つ必要があるのではないかと考えます。

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